番組のラストを締めくくった企画は、大久保とコスプレイヤー・えなこ（24）の野球拳対決。えなこは宣伝部員のグラドルたちとは異なる立ち位置で、アシスタント的なポジションを担っていた。そのため、これまでセクシーな企画に挑戦することはほとんどなかったが、最終回ということで白羽の矢が立ったようだ。
この野球拳対決では、えなこが負け続けてコスプレ衣装をすべて脱いでビキニ姿に。プリプリのヒップをあらわにしたところでエンディングとなった。
最後は、「野球拳SPで復活したい」という大久保の言葉で締められた『佳代子の部屋』。早くもネット上の視聴者からは、復活を期待する声が上がっている。最終回もお色気要素満載で“有終のエロ”を飾った同番組には、新年号となる来年、新時代最初のお色気バラエティとして完全復活してほしいものだ。
