テレビで微笑むアイドルよりも、毎日いくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『目隠し手コキで絶頂』
投稿者:まさ(48歳/男性)
ある地方に出張に行ったときのこと。
先方の都合で打ち合わせの時間が変わり、急きょ2時間ほど暇になった。ゆっくり食事をしても1時間以上あまりそう。漫画喫茶にでも入ろうかと思ったが、軽くヌケる場所があればそこに行こうとネットを検索した。
さっそく気になる情報を発見。ある風俗サイトに載っていたオナクラの評判がやたら良い。
その手コキ風俗は値段もリーズナブルで、調べてみると今なら待ち時間ナシで入れそう。さっそく電話をして、指定の場所へ向かった。
小汚い雑居ビルで受付を済ませ、そこからほど近いレンタルルームへ。部屋に入るとすぐに女のコがやってきた。
そのオナクラ嬢はカナちゃん(仮名)といい、久保●子アナの若いころのようでなかなか可愛い。オナクラは比較的にライトなサービスなので、どの地域でも嬢のルックスレベルは高いのだろう。
肝心なのはプレイ。単に手コキをされるだけではつまらないので、提示されたオプションをよく吟味する。そこで「目隠し」というのを見つけ、すぐにそれをお願いした。というのも、この店の「目隠し手コキが最高」とネットで評判だったのだ。