19日、自称・露出狂モデル・渋谷ゆり(28)が、鍛え抜かれた肉厚ヒップが映える水着ショットを自身のTwitterにアップした。
普段からセクシーショットを頻繁に投稿し、ファンを楽しませる渋谷。前日にはスポーツブラ&タイトなロングタイツというスタイルで、ルームランナーに励む動画をInstagramにアップ。鍛え抜かれたボディラインの美しさをアピールしている。
この動画でも十分に肌を見せているものの、本人的には「最近露出控えてたら、何のために生きてるのか分からなくなった」とのことで、今回Twitter上に黒のハイレグ水着を着用してプールサイドで撮影した画像を3枚投稿。いずれのショットも、水着が食い込み気味のボリューミーな美尻をカメラに向けており、“露出狂”の真価を発揮している。
サービス精神あふれる脱ぎっぷりの良さを見せる渋谷だが、そのスタンスはモデルとして本格的に活動する以前からすでに確立されていた。
2010年当時、まだ現役の青山学院大学生だった時代に出演していたバラエティ番組『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)では、“青学の露出狂”と名乗り過激な衣装スタイルを披露。素人とは思えぬキャラ立ちで注目を集めた。
その後、グラビアアイドルとしての活動をスタートさせたものの、15年に突如引退。語学留学を目的に台湾に渡り現在に至るが、紆余曲折を経ても露出キャラは変わらず。むしろ、その過激さは増すばかりだ。今回の投稿コメントからもわかるように、渋谷にとって露出は、キャラづくりのためではなく生き方そのものなのだろう。