【エロ体験談】キャバ嬢ふたりを本気でイカせる


 まずは彼女の耳や首筋を触ってみる。かなり敏感なタイプのようで、触れるか触れないかの微妙なタッチを続けていると、「あん…」と小さな喘ぎ声をもらした。

 ここが責め時と思った俺は、二の腕なども愛撫して、そのまま胸を揉んでみる。するとみかちゃんが本格的に感じ始めたので、服のボタンを外した。

 横にいるさきちゃんの視線を感じつつ、みかちゃんを愛撫する。

 
「はあ…あん…」

 
 というタメ息にも似た声が漏れる。耳に息を吹きかけるとゾクッとカラダをのけぞらせたので、そのまま耳を舐めてあげた。

 それから服を脱がせて、ポロンとあらわになった乳首をイジる。指でコリコリしてもあまり反応がよくないので、舌先でねっとりと舐めることに。するとみかちゃんは、「もうダメだよ…」と観念したようにカラダを預けてきた。

 すると、隣にいたさきちゃんが「いいなぁ…」とポツリ。俺はこのままイケば3Pもできそうだと思った。

 そして、さきちゃんの手が俺の股間に伸びてくる。刺激されて俺の愚息がムクムクと起き上がる。するとさきちゃんが、「うわっ!」と大きな声を上げた。俺はほかの人よりもちょっとだけ大きい自信があるが、さきちゃんはあまり大きなモノに出会ったことがなかったようだ。

 それからふたりにズボンを脱がされ、アソコをジロジロと見られる。

 
「やばいかも」 
 
「かなり大きいよね」

 
 そんなことを言われ、俺はなんだか誇らしかった。

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