10日放送の『さまスポ』(テレビ東京系)で、ぽっちゃり系グラドルの紺野栞(23)が自慢の爆乳を猛アピールした。
さまぁ~ずのふたりがさまざまなスポーツを体験しながら、その魅力を伝えるこの番組。記念すべき50回目の放送となった今回は、リオデジャネイロ五輪カヌー・スラロームの男子カナディアンシングルで銅メダルを獲得した羽根田卓也選手(30)がゲスト出演し、三村マサカズ(50)らにカヌーの乗り方を教えた。
紅一点の紺野はアシスタント的な立ち位置かと思いきや…。タレント陣の中で誰よりも見事にカヌーを乗りこなす。実は紺野は高校3年間カヌー競技に取り組み、インターハイ3位、国体9位という実力の持ち主なのだ。
番組冒頭から紺野は、「エアカヌーやらせてください」と手をあげる。エアカヌーとは、床の上に座った状態でパドルをこぐマネをするシンプルなモノだ。しかし、紺野は大きな掛け声と共にカラダを左右に激しく揺らすため、ジャージの中で90センチのHカップ爆乳が動き回る。それを見た三村は、「胸、見ちゃう…」と呟くのだった。
さらに紺野は、「脱いでもいいですか?」とジャージを脱いでスポブラ姿に。すぐさま胸の谷間をカメラに向け、三村らを喜ばす。これには羽根田選手もご満悦といった感じで、思わず笑みをこぼした。
その後、救命胴衣をつけてカヌーに乗り込み、鮮やかなパドルさばきを見せる紺野。救命胴衣をつけたことで大きな胸は隠れてしまったが、華麗なターンを決めた後にはわざわざ胸元を広げて谷間を見せるグラドルらしいサービスで番組を盛り上げた。