テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『友達の彼女の“こっそりフェラ”』
投稿者:むじな(42歳/男性)
学生時代、友達とその彼女と温泉旅行に行った。
俺の彼女も行く予定だったが、急に風邪をひいてしまい、3人で行くことになった。
まだ若かったこともあり、全員で同じ部屋に泊まることにしたのだが…。その夜、俺は今でも忘れられない体験をした。
温泉に入って食事を終え、後は寝るだけとなったとき。俺の友達が「もう一回風呂行ってくるわ」と手ぬぐいを持って部屋を出た。
部屋には、そいつの彼女と俺だけ。その旅行で初めて彼女と会った俺は何だか気まずく、とりあえず布団に入って目を閉じていた。
すると、その彼女が、「俺君、彼女さんが来なくて寂しいでしょ」と聞いてくる。それに「そうだね」と返事をすると、急にそのコが布団の上に乗ってきた。
「私が慰めてあげるよ」
彼女はそんなことを言いながら、俺の布団をとる。そして、俺が戸惑っているのも構わず、いきなり股間を触ってきた。