テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『俺のオナ友~22歳の看護師とテレフォンセックス~』
投稿者:トクメー=キボンヌ(45歳/男性)
俺にはオナ友がいる。
友達といっても女のコで、名前はマミという。彼女とはテレフォンセックスでお互いにオナニーを楽しむ友達だ。
知り合ったきっかけはSNS。マミは裏アカウントで赤裸々な性生活を発信していて、それを俺がフォローしたのがはじまりだ。
そのマミが、「一緒にテレHしませんか?」と突然呟いた。それを見た俺は、すぐさま「僕でよかったらお相手させて下さい! ドSな感じで責めますよ」とDM(ダイレクトメッセージ)を送った。
俺の他にも候補がいたみたいだが、ドSアピールが効いたのか、ほどなくマミから「よかったら、通話アプリのID交換しませんか?」という返信が。さっそく自分のIDを送ると、彼女からメッセージが届いた。
まずはチャットで情報交換。マミは地方に住む22歳の看護師さんで、夜勤などで忙しくて出会いがないとか。ストレスが溜まる一方で、悶々とした日々を送っているらしい。
身長は150センチちょっとで、少しぽっちゃり体型でおっぱいはFカップ。以前にも別のオナ友がいたが自然消滅してしまい、新しいパートナーを探し始めたのだという。ちなみに俺はテレフォンセックスの経験などなかった。
お互いのことを少しだけ確認したあと、さっそく電話をかけてみる。マミは鼻にかかったロリっぽい声で、俺の心をくすぐった。