エプロンの隙間からチラッと見えるおっぱい、包丁を動かすたびに微妙に揺れる肩甲骨、丸出しのお尻…。それまでも彼女は裸にエプロンという男が夢見る格好になっていたはずだが、突然俺は異様なほどの興奮を覚えた。
すぐさま俺は彼女を後ろから抱きしめ、首筋にキスをする。彼女は「やだぁ。どうしたの?」と驚いたが少し嬉しそうだった。
それから俺はエプロンの脇から手を入れて生乳を揉む。彼女の吐息が段々荒くなってきて、激しいディープキスをした。このとき彼女は、包丁をまな板の上に置いた。
俺はすでにビンビンで、すぐにズボンを下ろして挿入する。彼女はまだ濡れていなかったので、唾をローションの代わりにした。
そのままキッチンで立ちバック。もちろん、エプロンはつけたまま。俺は遅漏な方だと思うが、このときばかりはすぐにイッてしまった。
これをきっかけに俺は彼女との裸エプロンHにハマった。しかし、いつしかこのシチュエーションにも飽きてしまい、俺たちは倦怠期を迎えるのだった。
【エロ体験談・賞金レース開催中!】
エロい話を投稿して、賞金をゲットしよう!
詳しくはコチラまで
【エロ体験談専用Twitter!】
アカウントは「@ero_talk_zanmai」です。
ぜひフォローしてください! よろしくお願いします!
Follow @ero_talk_zanmai
【エロ体験談募集中!】
メンズサイゾーでは、あなたのエロい経験を募集しています。
投稿フォームから、どしどしご応募ください!
こんなエロ話、お待ちしております。
【エロいい話】エロいけど妙にほっこりする話。
【マジであったエロい話】ウソみたいなエロ体験談。
【思い出のチョメチョメ】いまだに心に残っているセックスの話。
【性の目覚め】性に目覚めた瞬間の話。
【男のサガ】男なら仕方がないと思えるエロ体験談。
などなど。もちろん、以上のカテゴリーにハマらないエロ体験談もOKです!
これまで人に話さなかった秘密のエロエピソード、ぜひお聞かせてください!
注意事項:特定の名称や人物がわかる表現、法律に反する内容はお控えください。また、投稿記事はオリジナルの内容に限らせて頂きます。(近親相姦・スカトロ・獣姦・未成年はNG)