【エロ体験談】娘の担任教諭にアナル舐めを教える

【エロ体験談】娘の担任教諭にアナル舐めを教えるの画像1※イメージ画像:Thinkstockより

 
 テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 
『娘の担任教諭にアナル舐めを教える』
投稿者:トラック野郎(53歳/男性)

 10年ほど前のこと。

 我が家の娘は中学2年生で 不良ではないのだが、学校の担任教諭と折り合いが悪く 母親が何度も学校に呼び出されていた。やがて妻がウンザリし、「あの教師に問題がある。もう行きたくないから次に呼び出されたらアナタが行って!」と言われた。

 しばらくして教師からの呼び出しがあり、私は仕事の都合をつけて夕暮れすぎに学校へ。職員室に行って来訪の旨を伝えたところ、定年近い年齢と思われる学年主任が対応してくれた。その教諭の態度は「わざわざ来てもらって申し訳ない」といった感じで、私も「悪いのは娘なので…」と返した。

 その後、職員室の隣の相談室で娘の担任と初めて会う。30歳代半ばの女性教諭で、整った顔をしていたが化粧っけがなく、女性特有のカラダの柔らかさを感じさせないタイプだった。

 私は娘の行いを詫びつつも、さりげなく地方の国立大学で教員をしている友人の話などを織り交ぜながら教師という立場の大変さに大きな同情を寄せ、彼女のご機嫌を伺う。普段から海千山千の顧客を相手にする営業マンの私にとっては、教師といっても世間知らずの地方公務員にすぎない。軽くあしらいつつ会話をしていると、最後まで娘の問題行動(?)の話にはならず、しまいには「お父さんのような理解ある父親で彼女が羨ましい」と言われた。結果、呼び出しもなくなり、妻には「やはり男親じゃなければダメね」と感心された。

 それから3カ月ほどすぎた雨の夜。お客さんとの接待を終えて駅に向かっていると、娘の担任である女性教諭を見つけた。

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