そんな恋人気分を盛り上げるキュートな姿を披露しつつも、極小ビキニやノーブラタンクトップなど攻めスタイルでしっかり色気もアピール。接写が多用されているためバストやヒップの弾力感も伝わり、萌え&エロスという対極の魅力が絶妙なバランスで共存する作品となった。
2016年にデビューし、2nd映像作品『Re-Born』(竹書房)がオリコン&Amazonの売上ランキングで3週連続1位の大ヒットを記録するなど、“日本一色っぽい女子大生”として業界を席巻してきた忍野。来月大学を卒業予定だが、芸能活動に専念するという4月以降、オトナの階段を一歩のぼった色気たっぷりの姿を披露してくれそうだ。