グラビアアイドルの柳いろは(27)が、イメージ作品『恋するレトロガール』(イーネット・フロンティア)をリリースした。さっそく通販サイトのランキングで上位に入り、ネット上のグラビアファンの間で好評を博している。
約1年ぶりとなるイメージDVDで、バスト89センチのGカップボディを大胆に見せつけた柳。カラフルな三角ビキニや真っ白な競泳水着などを身につけ、ビーチやホテルでセクシーなポーズを決めまくっている。
素肌にオーバーオールといった男心をくすぐる姿も披露。このオーバーオール姿では、胸の谷間や横乳があらわになり、あわやポロリという瞬間もあるほど過激になっている。さらにスケスケドレスのシーンや絶妙なパンチラショット、激しい胸揺れが見られるダンスシーンなどもある。
これにネット上のファンからは、「かなり攻めてますね」「めちゃくちゃ色っぽい」「久々に見たけど、ずいぶんエロい(笑)」「まさにイイ女って感じ」といった絶賛コメントが続出。1年ぶりのDVDとあって、柳の“成長”を感じる人が多いようだ。これまでの柳といえば、「日本一エッチなお姉さん」と呼ばれることが多かったが、今回のDVDを目にした人からは「これらからは“日本一エッチなオンナ”だな」という声までも上がることになった。
ちなみに、「日本一エッチなお姉さん」とは、柳の妹でグラドルの柳ゆり菜(23)が、2014年のNHK朝の連続テレビ小説『マッサン』をきっかけにブレイクしたことからつけられたキャッチコピー。妹の方が先に売れっ子の仲間入りを果たしたわけだが、その人気に引っ張られるように柳の注目度も上昇し、現在は美人姉妹グラドルとして活躍する。
妹と比較されることも多いが、柳も着実に男性人気を拡大。たぬき顔でキュートな妹に対し、柳は大人の魅力を打ち出し、昨年には限界突破の露出に挑んだ初のビジュアルブック『いろは』(双葉社)をリリースし、セクシー系グラドルとして確固たるポジションを築いた。