テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『巨乳マネージャーの突然すぎる誘惑』
投稿者:えいすけ(45歳/男性)
今でも忘れられない話。
学生時代、俺は友達と一緒になってエロ本を部室にストックしていた。よくある話だと思う。
ある日のこと。早めに部室に入った俺は、暇つぶしにエロ本を読んだ。そのとき突然ドアが開いて、女子マネージャーが入ってきた。
俺は突然の出来事に驚き、持っていたエロ本を窓の外に放り投げる。しかし、エロ本は壁にぶつかって部室の中へ。しかも、巨乳がデカデカと載っていたページが開いてしまった。
頭が真っ白になった俺に、「なにそれ?」と冷たい視線を向けるマネージャー。俺が必死になって言い訳しても、まったく聞いてくれない。
軽蔑されている…。完全に嫌われた…。
そう思った。だが、マネージャーはニヤニヤしながら俺に近づいてくる。そして、「おっぱい、好きなんだ」と妖しく微笑みかけてきた。
それから彼女は、無言でブレザーを脱いで俺の目の前に。しばらく沈黙の時間が続き、俺はどうしていいのかわからず戸惑った。