テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『たぬき顔の風俗嬢を何とか口説き落とす! 三顧の礼でハメた話』
投稿者:柚子(45歳/男性)
数年前のこと。
当時の俺は給料も安く、生活するのがやっとだったため、風俗遊びが唯一の楽しみだった。
よく行っていたのは、比較的低料金でスッキリさせてくれるメンズエステ系。まあ、エステとは名ばかりで、軽いマッサージのあとに手コキでフィニッシュという店だ。
ある日のこと。いつものように嬢を品定めするため、通っていたメンズエステ店のホームページを覗いた。その時、目に入ったのが「ユカ」だった。
ユカはこの店では珍しく顔写真を公開しており、カタチの良いおっぱいの持ち主であることがよくわかった。俺はさっそく彼女を指名して、店の指定するレンタルルームへ。しばらく待っているとノックの音がし、ドアを開けて出迎える。入ってきたコを見て、俺は息をのんだ。
か、かわいい!
ユカは女子アナにいそうな「たぬき顔」の美女で、胸は写真よりもボリュームがある。完全に俺のタイプだ。
「はじめまして。ユカです!」
慣れた調子で挨拶してきたが、決してすれた感じではない。俺はのっけからギンギンなってしまったムスコと共にユカのサービスを堪能した。それは最高にエロく、俺は今まで経験したことのないほどの快感を味わった。