※イメージ画像：浅田舞Twitter（＠asadamai717）より日本勢のメダルラッシュにわく平昌五輪。連日にわたって熱戦が繰り広げられている中、ネット上の男性視聴者から別の角度でアツい視線を浴びる美女がいる。それは、元フィギュアスケート選手でスポーツキャスターの浅田舞（29）だ。
自身もフィギュアスケーターとして活躍し、2010年のバンクーバー五輪で銀メダルを獲得した浅田真央（27）の姉である浅田。現役を退いてからはタレント業にも力を入れ、前回の冬季五輪ソチ大会では主にフィギュアスケートのコメンテーターとしてさまざまなスポーツ番組に出演した。
今回の平昌五輪でもNHKのオリンピック番組をはじめ、各局のワイドショーなどに出演。ケーブルテレビのJ：COMでは、大会期間中の2月9日から25日まで毎日午後9時から放送されている『平昌オリンピック2018』のメインMCを担当する。
そんな浅田は大会期間中の14日に、「ハッピーバレンタイン」と胸のカタチが良くわかるタイトなシャツ姿をTwitterで公開。しかも横アングルからのショットで、胸の“ロケット具合”がばっちり確認できる画像になっている。
これにネット上のファンからは、「ナイスおっぱい！」「まさに金メダルクラスの巨乳」「刺激強すぎます」といった興奮の声が。連日放送されているJ：COMの番組を見た視聴者からも相変わらずの美貌を称賛する声が寄せられており、浅田のファンにとっては平昌五輪の結果よりも“着衣巨乳”が気になるようだ。
さらに浅田は、16日に平昌入りしたことをTwitterで報告。同日行われたフィギュアスケート男子ショートプログラムで圧巻の演技を披露した羽生結弦選手（23）と宇野昌磨選手（20）について、「見入り過ぎて、息するの忘れていました。大興奮の男子ショート。麗しき最強男子。明日のフリーではどんなドラマが待っているのだろうか。涙無しでは見れませんね。選手の皆様。至福の時間をありがとうございます」と興奮した口調で綴った。
そして翌日のフリーで、羽生選手と宇野選手が歴史的なワンツーフィニッシュを決めると、「言葉になりません。おめでとうございます！ 凄すぎる。そして、かっこよすぎる。。歴史の1ページに残る瞬間に立ち会えました」と感動を伝えた。
