【ナンパ珍体験】世間は狭い…知り合いの彼女を寝取る


 部屋に入ると、お互い濃厚なキス。はるかちゃんの口の中は、さっきのカクテルの甘い味が残っていた。キスしたままベッドに移動し、服を脱がせていく。はるかちゃんの肌は白くて綺麗だった。その後、はるかちゃんのいたるところを舐めつくした。

 
「拓さん、すごい大きくなってる」 
 
「翔太とどっちが大きい?」 
 
「拓さんの方が大きい」

 
 寝取りモノのAVを観たことがある人なら、一度は体験したいと思うシチュエーションだろう。その光景が目の前に広がっていた。

 
今、友人の彼女が自分のモノを美味しそうにほおばっている!

 
 そう思えば思うほど、興奮は高まった。そして、はるかちゃんを仰向けに寝かせ、挿入。はるかちゃんは少し控えめながら可愛らしい喘ぎ声で鳴いてくれた。

 
「翔太とどっちが気持ちいい?」 
 
「拓さんの方が大きくて気持ちいい」

 
 そう言うはるかちゃんは、少し照れた様子だった。私は、翔太よりも気持ちいいと言わせられて大満足。そこに罪悪感はなかった。

 この後もバックや騎乗位などいろんな体位でお互い気持ちよくなり、最後は正常位でフィニッシュした。

 その後、はるかちゃんとはなぜか連絡が途絶えてしまったが、翔太との良好な関係は続いている。
(文=拓)

 
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