【エロ体験談】俺、極上のヘルスを発見してしまう

【エロ体験談】俺、極上のヘルスを発見してしまうの画像1※イメージ画像:Thinkstockより

 
 テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 
『俺、極上のヘルスを発見してしまう』
投稿者:のなみ(33歳/男性)

 最近、自分の家からほど近いところに人気の風俗店があることを知った。会社の同僚と家の近くで会い、「こんなところで何してんの?」と聞いたら、「いい店があるんだよ」と教えてくれたのだ。

 彼女もいない俺は、さっそくその店に行ってみることにした。

 その店は店舗型のヘルスで、古びた雑居ビルの3階にあった。店内はかなり狭く、高級店という感じではない。しかし、受付で嬢の写真を見ると、「いい店」の理由がわかった。とにかく全員可愛いのだ。

 もちろん、写真は修正しているだろう。しかし、修正を見破れるほどの眼力は俺にはない。なので、誰を指名しようか迷い、最終的におすすめのコを付けてもらうことにした。

 しばらく待った後、ようやく女のコとご対面。ここで俺はかなり驚いた。なぜなら、俺の目の前にやって来たコは、写真よりも可愛いのだ!

 真っ白な下着姿の風俗嬢は、まるで韓国のアイドルのように整った顔立ち。細くて胸が大きくて、長い髪もめちゃくちゃキレイだった。その上、笑顔も素敵で、俺は一気に心を奪われた。

 最初に「チュッ」とほっぺにキスしてくれた彼女は、俺の服を丁寧に脱がしてくれる。それから一緒にシャワーを浴び、アソコを丁寧に洗ってくれた。俺は子どものころからイソジンが苦手だが、風俗でお決まりのそれもためらうことなく口に含み、うがいすることができた。

 ベッドに移動してからの全身リップやフェラも最高。あっという間にギンギンになった俺は、彼女の激しい素股であっけなく果てた。

 時間はたっぷり余っていたが、彼女はお喋りも上手で、気づけば終了の時間。後ろ髪を引かれる思いで店を出た俺は、次の日もその店に行ってしまった。

 家の近くに極上の風俗があることを知った俺には、しばらく彼女などできそうもない。

 
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【エロ体験談】俺、極上のヘルスを発見してしまうの画像2

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