大学3年生だった2016年に『プレミアム水着ガールズオーディション』でグランプリを受賞し、昨年5月にグラビアデビューしたわち。以降、同じく現役JDで“日本一売れてるカラダ”と称される忍野さら（おしの・さら／22）らとともに、次世代を担う存在として業界を席巻してきた。先月17日には初の映像作品『わちちVol.1』（ホリプロ）をリリースと、まだまだその勢いは止まりそうにない。
同作品の発売記念イベントでは、「バラエティも女優業も幅広くいろいろな人に愛されていて、憧れがあります」と、事務所の先輩・優香（ゆうか／37）を目標に掲げた。かつて“癒し系ブーム”を巻き起こした優香に通じるような柔和な笑顔、素朴なキャラクター、そしてダイナマイトボディを併せ持つだけに、芸能活動に専念する4月以降、ますます目が離せなくなりそうだ。
