【ニッポンの裏風俗】痴漢電車イメクラで出会った敏感すぎるオキニの秘密

 筆者にはオキニの女のコがいたんですが、毎回、痴漢指名をしてから個室で遊ぶというのがセオリーとなっていました。

 

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 オキニは「N」という名の21歳の女のコで、美女タイプというよりはカワイイ系。美意識高い系の客の目には止まらないくらい、フツーの女のコでした。

 最初に指名した理由はなんだったか忘れましたが、初めて遊んだ時、指を入れるとビクンビクン感じまくるのに興奮して、次からも指名するようになったのでした。

 2回目の指名の時だったと思いますが、半身浴した時みたいに指が白くフニャフニャにふやけるほど指入れを楽しみ、当然、彼女も過呼吸になるほど感じまくってくれました。

 筆者は興奮してガマンできなくなり、ビンビンに固くなった下半身を彼女のメコスジに擦りつけました。あわよくば入れさせてもらおうと。

 しかし、彼女にはヒミツがありました。なんとNちゃん、指入れであれだけアヘアヘ感じまくっているのに、

 
バージンだったんです!!

 
 筆者の分身がNちゃんの中に入ろうとすると、痛そうな顔をして歯を食いしばる。「あれっ?」と思って聞くと、

 
「元カレと一度しようとしたけど、痛くてダメだった」

 
 らしいんです。それでも、筆者に「ダメ」とは言わない。それどころか、

 
「痛くて泣いちゃうかもよ」

 
 なんて、男が喜びのあまり欲情しそうなセリフを吐いては、タオルを噛んで食いしばり、なんとか筆者を受け入れようと頑張ってくれるのでした。感動でした。

 
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