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筆者は50歳になるが、いまだにまともな恋愛をした経験がない。
星の数ほど女性を好きになり、それと同じ数だけの失恋。死ぬほど女性が好きなのに、ただの一度も成就したことがない。思えば悲しい男である。
しかし、こんな非モテのオッサンであっても、毎日楽しく生きていられる。それもこれも出会える系サイトという夢のようなツールがあるおかげだ。
筆者は週に2回のペースで遊び続けて、出会える系サイトだけで軽く1000人以上の女性とエッチしている。真っ当な人生を歩んでいたら、こんな美味しい思いは絶対できなかっただろう。
だとしたら、不細工で貧乏で人徳がない今の現状こそ、筆者にとってはベストな人生なのかもしれない。
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優しくされたいです(ハート)
専門に通う18歳のアイカです。
最近いいことがないので、思いきって登録してみました。
優しく愛されたいし、気持ちよくもなりたいな。
どなたかお相手してくれませんか?
01月2*日17時54分
受付メール数:4/5
♀アイカ
18歳
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いつものように出会える系サイトを物色していると、筆者愛用サイトのひとつ【イククル】でこんな書き込みを発見した。
18歳の専門学生だと! しかも、受付メール数の限界5に対し、すでに4通ものメールが届いてるではないか!!
昨年3月に高校を卒業したコの8割以上が19歳になっているこの時期、“18歳の”専門学生はレアな存在だ。きっと多くの男が涎を垂らしながら彼女にアプローチしているに違いない。
迷っているヒマなどない。瞬時にメールを返信するボタンを押し、携帯電話のメモリーに登録している定型文をペーストし、女性の名前の部分だけを書き換えてメールした。
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はじめまして、アイカさん。
都内の会社員、ショーイチ・38歳です。
さきほどアイカさんの書き込みを拝見しました。
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、
ぜひアイカさんとお会いしたいです。
今日はずっとヒマしてるので、
5分後でも数時間後でも待ち合わせOKです。
ご検討いただければ目茶苦茶うれしいデス!
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合計で3か所、名前を書き換えて送ったメールがコレだ。実は、過去に1回だけ名前の書き換えをミスったことがあり、「コピペなんて最低ですね」と返信されたことがある。
それ以降、常に二重三重に確認してから送信するようにしていて、もちろん今回も確認に確認を重ねていた。
送信作業を終えると、無事画面が切り替わった。
ホッ…。
どうやらギリギリセーフでメールできたようだ。受付メール数が上限に達してしまうと、メールを送ることすら不可能なので、まずは一安心。
後は運を天に任せるだけだ。しかし、筆者には自信があった。脊髄反射でメールする男の多くは、上から目線だったり、妙に慣れ慣れしかったりと、まともなアタックをしていないものである。長年の経験からそれを知っているので、落ち着いて返信を待つことにした。
そして、待つこと10分。ついに彼女から返信が届いた!!
やったー、ヤッター、ヤッターまんコ!
心の中で勝利の雄たけびをあげ、すぐにメールを確認。その後、数通のメールのやりとりを経て、あっさり約束は成立した。
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待ち合わせ場所は、池袋駅地下構内の待ち合わせスポット“イケフクロウ”前だ。筆者は新宿と池袋の中間あたりに住んでいるので、すぐに駆けつけることができる。家賃は少々高めだが、この便利さには代えがたい。
出会える系サイト遊びにおいて、フットワークの軽さは重要なのだ。
ワクワクどきどきハラハラしながら待っていると、約束の時間の数分前にアイカちゃんらしき女性がやって来た。
スレンダー体型で身長は155センチくらいだろうか。マスクをしていたので顔ははっきり分からなかったが、大きな目が印象的だった。
彼女を驚かさないようゆっくり正面から近づき、声をかけた。
「こんばんは、アイカちゃんかな?」
「あっ、はい。そうです」
そう答えたアイカちゃんは、マスクを下にずらし、顔をこちらに向けた。
きゃ、きゃわゆいぃん♪
一昔前のアイドル顔といった感じのアイカちゃん。年齢のわりに少々ケバい気もしたが、極上の部類に入るレベルだった。
こういうコと遭遇する度、これまで筆者を振ったすべての女性、嫌な思いをさせられた上司や部下や同僚など、本来なら憎しみの対象である人たちに対し、心の底から感謝してしまう。
皆さんありがとう。貴方達と関わったことで今の俺があるんだ。貴方達から受けた苦い経験も、今ではこうして血となり肉となっているよ。本当にありがとう。
こんな具合に、出会える系サイト遊びでアタリを引く度に心が浄化されている筆者。この調子でいけば、生きながら悟りを開くのも夢ではないかもしれない。
一方、ハズレを引くと心がやさぐれてしまうのも事実だ。しかし、1回のアタリは100回のハズレを帳消しにしてしまう破壊力があるというもの。
一瞬のトリップから覚めた筆者は、改めて顔を引き締めて会話を続ける。
「あっ、あのさ。本当に俺で大丈夫?」
「え?」
「キモいとかキショいとか思ってたら、無理しなくていいからね」
「そんなことありません」
「本当に? 怒ったりスネたりしないから、正直に言っていいんだよ」
「本当です。すごく優しそうだし…」
「ありがとう。優しいのは神に誓って保証するよ」
「か、神様ですか?」
「あ! 誤解しないでね。宗教の勧誘とかじゃないからさ」
「フフ、面白いですねショーイチさんって」
「ここだと邪魔になるから、少し歩こうか?」
こうして彼女を先導する形で出口の北口階段に向かって歩き始める。
「とりあえず軽くお茶でもする? カラオケでもいいけど」
「え?」
「ほら、いきなりホテルとかだと緊張するでしょ?」
「お、お任せします…」
「それじゃあ、このままホテルに行ってもいいのかな?」
「は、はい」
どうせ遊ぶのなら女性にも心の底から気持ち良くなってもらいたいと思っている筆者は、女性の中にある心の垣根を取り払うための努力を惜しみたくない。
しかし根がドスケベなので、「お任せします」と言われたらホテルに直行するという選択肢しか浮かばなかった。ということで、地上に出て、ホテル街を目指すことにした。
ここで急に、彼女が誰に似ているのか思いあたってしまった。それは、今から30年近く前に活躍していたアイドルグループ『CoCo(ココ)』のメンバー羽田惠理香だった。
当時の筆者は今でいう“箱推し”で、メンバー5人と乱交するという妄想をよくしていた。特に美形メンバーの羽田惠理香はお気に入りで、妄想の中では彼女を相手にフィニッシュすることが多かった。
しかし、弱冠18歳のアイカちゃんに「羽田惠理香に似てるね」と言っても、きょとんとされるだけだろう。言いかけた言葉をぐっと飲みこみ、ひとり納得することにした。
そうこうするうちにホテルに到着。もちろん、いつも使用しているところよりグレードの高いラブホテルだ。
部屋に入り、まずは飲み物で喉を潤し、その後、会話を再開させた。
「ところで、アイカちゃんの誕生日は何月なの?」
「2月です」
「じゃあ、もうすぐ19歳だね」
「そうですね」
「それだけ可愛いのに、彼氏とかはいないの?」
「高校の時はいましたけど、専門に入ってからはいません」
「それは学校が忙しくて? それとも出会いが全然ないのかな?」
「うーん、どっちもですね。バイトもしてるし、服飾系なので女の子ばかりですし…」
「服飾系の学校なんだ。じゃあ、生地とかを買いに新宿とかよく行くの?」
「はい。オ●ダヤとかよく行きますよ」
「生地って意外と高いでしょ? お金がかかって大変だね」
「そうなんですよぉ」
これは、都内の服飾系の専門学校に通っている女性の“あるある”だ。筆者は新宿に行った際、用もないのにオ●ダヤに足を運ぶことがある。目的は、ズバリ店内の女のコ。時間帯によっては、いかにも服飾系の学生といった感じのコが数多くいて、目の保養になっているのだ。
この話題が良かったようで、アイカちゃんの口数が増えてきた。ここがチャンスと見て、話題をエッチな方向に切り替えることに。
「ちなみに、男性経験はどれくらいなの?」
「えっとぉ、4人です」
「それって高校の時にってこと?」
「そうですね。一応みんな彼氏でした」
「そうなんだぁ。同級生とか?」
「いいえ。大学生とか会社員とかです」
「みんな年上だったんだね。エッチも上手だった?」
「うーん、どうでしょう。いろいろ教えられたけど…」
チッ!
世の中にはクソ羨ましい男がいるものだ。現役のJKにエッチの手ほどきだなんて、筆者が100回生まれ変わってもできそうにない。
「へ、へぇ、そうなんだぁ」
「あっ! 少し引きました?」
「そ、そんなことないよ。その彼氏たちが羨ましいって思っただけだよ」
「フフフ。でも、専門に入ってからは全然エッチしてませんよ」
「ま、マジで? それじゃあ、エッチするのは10カ月ぶりくらい?」
「あっ、ゴメンなさい。去年の夏に1回してました」
「それって、ワンナイトってこと?」
「え?」
「1回かぎりの関係ってこと?」
「そ、そうですね。勢いでって感じです」
エッチな会話にもノリノリで答えてくれるアイカちゃん。その間、愚息はずっと勃起しっぱなしで、先走り液がトランクスを濡らすくらいだった。
「アイカちゃんはどんなエッチが好きなの?」
「そうですねぇ。ちょっとMかもしれません」
「それは精神的にってこと? それとも肉体的に?」
「言葉でイジメられるのも、軽く叩かれるのも好きです」
「ま、マジで?」
「えっ? 嫌ですか?」
「そんなことないけど、意外だなぁって」
「だって、今までのひと、みんなSだったんです♪」
筆者にとって、生きとし生ける全ての女性は神様みたいなもの。そんな女性に対し、乱暴的な態度をとるのは大の苦手だ。
しかし、相手が望むのなら仕方ない。無理してでもSっ気を奮い立たさなければならないだろう。
会話がひと段落したところで、彼女を先にシャワーに行かせた。その後、入れ代わりで筆者もシャワーを浴び、秒速の勢いで同時にオナニーを行う。
ふぅ。
大量のザーメンを浴室の床にブチ撒け、まずは一安心。これでみっともない早漏発射は回避できるはずだ。
その後、平静を装って部屋に戻り、ベッドイン。
「じゃあ、俺のほうから攻めていくけど、痛かったり嫌なことがあったらスグに言うんだよ」
「はい」
仰向けになったアイカちゃんに覆いかぶさり、勢いよく彼女の唇に吸い付く。すると、彼女のほうも舌を差し出し、筆者の口内に侵入させてきた。
負けじと筆者も舌で彼女の舌を押し返し、アイカちゃんの口内に侵入する。しかし、すぐに彼女も反撃を開始し、一進一退を繰り返すことに。
そんな激しい応酬の最中、彼女が巻いていたバスタオルをはぎ取る。そして、少々小さめのBカップバストを揉み始める。
「あ、っん。も、もっと強く!」
いきなりのダメ出しだ。崇高な対象である女性に対し、荒々しい愛撫をするのがどうしても…。
それでも、なんとか己を鼓舞して手のひらに力を込める。
「い、いぃ!」
アイカちゃんの歴代彼氏は、相当な手練れだったのだろう。18歳の彼女をここまで仕込んでいたとは…。そんな彼氏らにくらべ、所詮、筆者はにわか仕込みのS。
だが、負けを認めるわけにはいかない! 心の奥底のSっ気を掘り起こしながら、愛撫していく。
キスの後は、激しいオッパイ愛撫。その後、クンニの体勢をとる。
「じゃあ、舐めるよ」
そう声をかけ、クリトリスにキス。すでにマンコはズブ濡れ状態だったので、すぐに中指も挿入。
グリグリグにょ
高速かつリズミカルにクリトリスを舌で弾きながら、中指でGスポットを刺激。そして、中の濡れ具合を確認してから、人差し指を追加挿入した。
グジョ、ねじょ、ビチュ、ぐぬピチュ
女性が恥ずかしがらないよう、できるだけ愛液の音を立てないように手マンするのが筆者の流儀だ。しかし、この時は必要以上に音をあげ、彼女の羞恥心を掻き立てることにした。
「ほら、すごくビチョビチョだよ」
「は、はいぃ。ビチョビチョでゴメンなさい」
「マンコの味もどんどんしょっぱくなってきたよ」
「ゴメンなさい、ゴメンなさいぃぃぃ」
アイカちゃんの反応にのせられる格好で、愛撫をどんどん加速させる。
「あ、も、もうイッちゃいます、イッちゃいますうぅぅ!!」
クンニを開始して5分も経たないうちに、アイカちゃんは果ててしまった。
まだまだ舐めたりなかったが、徐々に芽生えてきたSっ気がそうはさせてくれなかった。
彼女が果てたのを確認すると、筆者はベッドの縁に座り、ヘロヘロになっているアイカちゃんに声をかけた。
「ほら、今度は俺のを舐めて」
「は、はい」
「床に正座して、美味しそうに舐めるんだよ」
「わ、分かりました」
指示通り床に座り、愚息を舐め始めるアイカちゃん。
クーッ、気ん持ぢえぇなぁ!!
根元まで咥えてからクチをすぼめて吸い込み、舌を竿に密着させながら頭部を上下させてくるアイカちゃん。このフェラテクも歴代彼氏の教えの賜物だろう。
あ、あれ? ヤバい!!
ものの数十秒で、早くも発射の前兆が訪れてしまった。ついさっきシャワーを浴びながらシコったというのに、アイカちゃんのフェラテクで呆気なく撃沈してしまいそうだった。
「じゃあ、コンドームを着けるから、キンタマをシャブってて!」
彼女にそう命じ、スルスルとコンドームを装着。
「よし、じゃあ、四つん這いになってケツをこっちに向けな!」
「は、はい」
腰を少しだけ前に出し、アイカちゃんのマンコに向かって愚息を突き出す。
「ほら、もっとケツをあげて!」
「わ、分かりました」
ずにゅぬるるる
マンコに軽くあてがっただけで、見る見る飲みこまれていく我が愚息。油断すると、イクよの合図も出せないまま発射してしまいそうだった。
そこで、重心を前に傾け、キンタマを圧迫する姿勢をとることにした。普段はあまりやらないが、こうすることで射精を遅らせることができるのだ。
「じゃあ、最初はアイカちゃんが動きな」
「は、はいぃ」
ベッドのふちにドカっと座り、両手を彼女のお尻にあてがう。
すると、アイカちゃんは指示通り体を前後に揺すってきた。
クーッ、気ん持ぢえぇぇぇぇぇぇ!!
ここで試しに軽く彼女のお尻を平手打ちしてみた。
ビクビクひくにゅぷぎゅるるん!!
その途端、マンコ内部が細かい振動を起こした!
お、おふぅ。コイツ、いい道具持ってやがんなぁ。
筆者の平手打ちで、ますますヨガり声が大きくなるアイカちゃん。これは“もっとぶって”という意味だろう。
ピシャン、ピシャシャン、パン、ピシャシャン
パーカッションを叩くリズムでお尻を叩き続ける筆者。キンタマ圧迫作戦が上手くいき、当分持ちそうだった。
興が乗ってきたので、“セーラー服を脱がさないで”のリズムで叩く余裕も出てきた。
「も、もうダメ! イックぅぅぅぅ!!」
挿入してから数分もしないうちに、またもや果ててしまうアイカちゃん。
“18歳にしてこんなに感度がいいとは…”と意外に思う人もいるだろうが、感度と年齢は比例も反比例もしない。人それぞれというものだ。
イクのと同時に、彼女の動きは止まった。ハァハァと息遣いは荒く、これ以上動けと命じるのは酷だと思った。
ベッドから降りた筆者は、腰を前に押し出しアイカちゃんを少しだけ前進させ、スペースを確保したことを確認してからピストン。
ふぅ。
圧迫から解放されたキンタマ内の精巣がフル回転し、ほんの10数秒で果ててしまった。
余韻を味わってからチンコを引き抜き、後処理開始。
アイカちゃんは、まだ床に四つん這いのままだった。
よほど疲れてしまったのか? それとも余韻を味わうのに必死なのか?
その判断がつかず、筆者は声をかけることができなかった。そこで、サイドテーブルの上にあった灰皿を手に玄関近くに移動し、一服しながら彼女を眺めることにした。
すると、1本目を吸い終わる直前、彼女が床にうつ伏せになるのが見えた。
「大丈夫?」
「はい。平気です」
「じゃあ、少し休んだらシャワーを浴びちゃいな」
「は、はい」
その後、帰り支度をしながら連絡先を交換しあった。
「もしよかったら、連絡してくれるかな? いつでも駆けつけるからさ」
「はい。ありがとうございます」
ホテルを出て、駅の改札口まで彼女を送り、この日のデートは終了した。
彼女に満足したのかどうか聞きたかったが、できず終いだった。イッてくれたのは間違いないが、過去の彼氏たちと比べられるのが怖くて、どうしても切り出せなかったのだ。嗚呼、なんて筆者は小心者なのだろう。
果たして彼女からお誘いのメールは届くのだろうか? 可能なら、彼女が19歳の誕生日を迎える前にもう一度会いたいものである。
でも、その可能性は低そうだ。所詮、にわか仕込みのSプレイで、アイカちゃんはそれをしっかりと見抜いているだろうし…。
筆者もまだまだ修行が足りない。もっともっとたくさんの女性とエッチして、オールラウンダーにならなければいけないだろうなぁ。
(文=所沢ショーイチ)
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