トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第642回
2006年に18歳でAVデビューしたつぼみチャン。12年経った今もそのロリっぷりは健在で、“永遠のロリ女優”として不動の人気を誇る。
今回紹介する作品は、そんなつぼみチャンの『ケツに溺れるデカ尻ソープ つぼみ』。彼女のヒップサイズは85センチなので、デカ尻というほどでもない。しかし、愛くるしい小顔とスレンダーボディのおかげで大きく見えるのも事実だろう。そんなお尻を大きく突き出したジャケットに惹かれ、観賞を開始した。
ソープ嬢に扮したつぼみチャンが客をお出迎えするシーンからスタート。
ソープではお約束の三つ指ついての挨拶が済むと、すぐに客の服を脱がし始めるつぼみチャン。
パンツの中から現れたのは、汗臭そうなチンコだ。つぼみチャンはそのチンコに鼻を密着させて匂いを嗅ぐと、愛おしそうに見つめながら即フェラするのだった。
臭いチンコの匂いに、トリップしてしまったような表情を浮かべるつぼみチャン。嫌悪感は一切なく、心の底から美味しそうに舐めあげる。
その後、チンコを咥えたまま四つん這いになり、客に腰を振ってもらってイラマチオ。客は言われるがままソファに座った状態で腰を動かし、とても気持ち良さそうだ。
こうしたフェラ奉仕の間、カメラは執拗につぼみチャンのお尻を狙うアングルとなる。
真っ白で果実のように瑞々しいお尻はエロ可愛く、思わず魅入ってしまった。
お次は、セーラー服を着たつぼみチャンによる洗体プレイだ。
お尻を泡まみれにして客の体に擦りつけ、健気にご奉仕するつぼみチャン。そして、客をスケベ椅子に座らせたまま、後背位で挿入。
つぼみチャンは懸命に腰を前後させ、チンコの気持ち良さにアンアンと鳴きまくる。
ここでは彼女の肛門が丸見えで、チンコの出し入れに呼応してヒクつく様子は卑猥のひと言だ。
続いては、湯船の中での潜望鏡プレイ。たっぷりとフェラでチンコを刺激した後、客を立たせてアナルを舐め始めるつぼみチャン。同時に手コキが行なわれ、客は足をガクガクさせながら感じまくってしまう。
そんなご奉仕プレイでスイッチが入ったのか、つぼみチャンはお尻をクネクネさせながらアエギまくるのだった。
お次は、ソーププレイのメインであるマットだ。マンコの部分だけが開放されている黒いボディストッキングを着用して、テクニシャンぶりを発揮するつぼみチャン。
ローションぬるぬる状態で客を攻め立て、騎乗位で挿入。さらに、チンコを下のクチで咥えたまま180度反転し、背面騎乗位も披露する。
最後は、ベッドに移動してのラブラブセックスだ。ここでもカメラアングルが彼女のお尻を追い続け、背面騎乗位、バック、正常位の際のアナルをこれでもかと接写するのだった。
収録時間140分で5発射と、盛りだくさんだった本作『ケツに溺れるデカ尻ソープ つぼみ』。さすがAV女優歴12年を誇るだけのことはある。どのプレイも堂々としていて、つぼみチャンは完全にソープ嬢になりきっていた。作りモノ感がなく、リアルなソーププレイを覗き見した感じだ。筆者のようなつぼみファンは言うに及ばず、誰が観ても時間を忘れて楽しめること間違いなしのオススメ作品だ。
(文=所沢ショーイチ)