テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『妹の友達にアノ瞬間を目撃される』
投稿者:ペンネームなし(28歳/男性)
妹の友達にアノ瞬間を目撃されたことがある。
あれは俺が15歳の夜。自分の部屋でテレビを見ていたら、急にオナニーをしたくなった。まあ、男なら誰にでもあることだろう。
俺は自分の部屋の真ん中にあるテーブルの上でパソコンを開いてオカズを探索。金などあるはずもない俺は、AVのサンプルでヌきまくっていたので、まだ見ぬ新作はないかとチェックした。
そこで気になる新人女優を見つけ、さっそくサンプル映像を確認する。しかし、思ったよりもサンプルは短く、すぐに勃起はしたもののヌクには時間が足りなかった。
なので、何度も再生を繰り返すことに。ようやくイキそうだと思い、ティッシュを握りしめたとき、「ガチャッ」と部屋の扉が開いて見知らぬ少女が入ってきた。
「えっ!?」と思った瞬間、俺は発射。ティッシュに包まれるはずの精子はパソコンの画面を飛び越え、思い切り少女の前に飛び散る。焦った俺は、「なんなんだよ!」と声を荒げてしまった。