AV業界を背負って立つGカップ娘“沙月とわ”デビュー作を最速レビュー! 『KMPドリームガールオーディション』覇者の実力は…


 ここで攻守交替。じっと男優の顔を見つめながら、男優の乳首をペロペロ愛撫するとわチャン。それは、冒頭で彼女が語っていた「思いやりあふれるエッチ」を実戦しているかのようだった。フェラチオの時も同様で、上目遣いで視線を送りながら男優の様子をうかがうのも実に自然で素晴らしかった。テクニカルなフェラではないものの、こんなに心を込めてシャブられたらどれほど気持ちいいことだろう。

 

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 そして、ついに男優の大きなイチモツが彼女の無毛マンコに挿入される時が…。その大きさのせいか、入れられた瞬間に苦悶の表情を浮かべるとわチャン。しかし、ゆっくりピストンされると、徐々に彼女の声が艶っぽいものに変わっていく。

 さらに騎乗位では、下から激しく突かれている最中に「おかしくなっちゃう」と絶叫しながら涙をこぼしてしまう事態に。これは、悲しみからではなく、感極まってこぼれた涙だろう。鼻水をすすり、泣きじゃくりながら感じまくるとわチャンなのであった。

 その後、後背位や正常位でも鼻水をすすりながらアンアン感じまくり、大量のザーメンをその美巨乳に発射されてフィニッシュ。その直後、これまた思いやりに満ちたお掃除フェラし、「気持ち良すぎてビックリです」と答えるのだった。

 お次は、オナニーシーンだ。まずは、“普段している”ようにパンティの上からクリトリスをいじるとわチャン。そこに男優がピンクローターを手にして登場し、クリトリスにローターを押し当ててオモチャ攻めが始まる。

 このローター攻めでマンコがグチョ濡れになったところで、ごつごつとしたバイブの出番。軽く膣口にあてがっただけで、ズブズブとバイブが飲みこまれてしまう。男優が激しく出し入れすると、とわチャンは身体を左右にクネらせながら、「もうダメ、もうダメ!!」と絶叫しながらイッてしまうのだった。

 

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 しかし、まだオモチャ攻めは終わらない。ここで電マが投入され、さらにイカされ続ける。すると、さっきのセックス同様、とわチャンは泣きじゃくるようなアヘ声をあげ、何度も絶頂に達することに。

 次のシーンは、“生まれて初めて”のパイズリだ。最初はぎこちなかったが、圧倒的な乳房でチンコを包みこむと、リズミカルに動かし始めるとわチャン。どうやらコツを掴んだようで、笑顔を浮かべる余裕さえ。まさに天賦の才を見せつけたカタチだ。

 ここでのフィニッシュは顔射だったが、これも初めての経験だったようで、驚きながらも「温かいです」と感想を告げるのだった。

 最後は、男優と1対1のセックスだ。ここまで撮影で緊張がほぐれていたのか、手マンされると、マン汁を大量に分泌させてイキまくるほどになっていたとわチャン。シックスナインや顔面騎乗でマンコを舐められると、自らチンコを欲する始末。

 立ちバックで挿入され、座位を経てうつ伏せバックが始まると、また泣きじゃくるようなアヘ声をあげながら「イッちゃうぅぅぅぅ!」を連呼。そのままクライマックスに突入し、最後は顔射からお掃除フェラへ。

 すべての撮影を終え、感想を聞かれたとわチャンは、「すごく緊張して大変だったけど、楽しかったです♪」と実に満足そうな表情で答えるのだった。

 新人AV女優のデビュー作でありながらヌキどころ満載で、綺麗なジャケット画像からは想像できないくらい濃厚だった『新人 沙月とわAVデビュー』。KMPの未来を背負って立つイツザイの記念すべきデビュー作を観逃すな!

 

20180209kmp.jpgメーカーの遊び心と期待が込められた、プロモーション用に配られたビスコ

 
<沙月とわ公式サイト>
http://www.km-produce.com/towa_satsuki/

<作品概要>
タイトル:新人 沙月とわAVデビュー
出演者:沙月とわ
発売日:2018年2月9日
レーベル:million
品番:MKMP-214
監督:ザック荒井
収録時間:150分
定価:2980円

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