「AKB48時代は『セクシー番長』と呼ばれ、グループ屈指の美貌とスタイル、思わず触ってみたくなるマシュマロボディで人気を博しました。昨春にグループを卒業した後もセクシー番長ぶりはとどまる気配がなく、男性からも女性からも支持される『憧れのカラダ』としてファンに愛されています。また、アラサーの年齢になったことで大人の色気を漂わせるようになり、今後もセクシー度はグングンと上がり続けそうな気配です」(アイドルライター)
AKB卒業生の苦戦が目立つ中、小嶋はセクシーなCMやインスタ投稿で男性ファンの注目を集め、その一方で人気ファッション誌「Sweet」(宝島社)のメインモデルとして活躍。さらに前述の「haruna kojima is」でファッション情報やライフスタイルを発信し、男女双方からの支持を両立する稀有な存在となっている。まだまだセクシー度は加速していきそうなだけに、今後も彼女の動向から目が離せなさそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)