「あ、ま、またイッちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」
連続でイッてしまったるなチャン。ここで、トドメとばかりに電マを投入することにした。
すると、スイッチを入れて1分もしないうちに、またもやイッてしまうるなチャン。
インタビューで「1日で30回はイッちゃう」と言っていたが、どうやら本当のようだ。
これがプライベートのエッチならもっと攻めていたところだが、時間が限られた体験取材ではそうもいかない。ということで、攻守交替することにした。
まずは、仰向けになった筆者に濃厚なディープキス。さらに彼女の舌は、筆者の首や耳といったところまで舐めあげてきた。
な、なんて情熱的な愛撫なんだ!!
筆者も愛情あふれる愛撫には自信があるが、彼女はそれ以上かもしれない。こんな風に愛されてしまったら、るなチャンにどハマりするなというのはムリな話だ。
情けない声を出しながら、悶えるしかない筆者。肉食獣さながらに獲物を捕えて離さないるなチャン。心もカラダも完全に捕捉された格好だ。
彼女の攻めはまだまだ続く。強弱をつけた乳首舐めで先走り液まみれになった愚息を、いきなりパクッと咥えてくるるなチャン! しかも、筆者の両方の乳首をイジりながらだ!!
インタビューの時に彼女が言っていた“3点攻め”とはこのことか!
あまりの気持ち良さに、数十秒ほどで発射の前兆が訪れた。
このままではやられると判断した筆者は、シックスナインを申し出た。すると、るなチャンはチンコを咥えたまま身体を動かし、筆者の眼前にマンコを差し出してくれた。
そこから夢中でマンコを舐めまくっていると、徐々に彼女のフェラのペースが落ちてきた。どうやら、感じまくってしまいフェラどころじゃなくなってしまったようだ。
ねろろろろ、ちゅじゅルルルル
顔面をマン汁まみれにしながらクンニすると、るなチャンは「い、イッくぅぅぅ!」の声とともに果てた。
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