テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『女子校生トリオに満員電車で弄ばれた思い出』
投稿者:ペンネームなし(36歳/男性)
中学生のときのこと。僕は電車通学をしており、その車内で起こった出来事だ。
いつもと同じように満員電車に揺られていた僕。あるターミナル駅に着くと、降りた人の倍くらいの人が乗ってきて、僕は車内の奥に押し込まれた。
気がつくと、女子校生3人に囲まれている状態。3人はギャルという感じではなかったものの、清楚なお嬢様というタイプでもなかった。
ともかく、年上のお姉さん方に囲まれた僕は、彼女たちの甘い匂いを感じて急にドキドキし始めた。体もところどころ接しており、その柔らかな感触は童貞の僕には刺激が強すぎた。
いつの間にか僕はビンビンに。しかも、隣にいた女子高生のカバンを持っている手がときおり僕の股間に当たる。心を静めようとすればするほど、アソコはカタくなった。
そのうち、女子校生のひとりが僕の異変に気づいたようで、ほかのふたりに「すごい勃ってるんだけど…」と伝えるのが聞こえた。もちろん、僕は聞こえないフリをしたが…。
恥ずかしさのあまりすぐにでも電車を降りたかったが、学校に遅れそうなので我慢して乗り続けることにした。