部屋に入ると彼女は、
「実は…普段の仕事が精神的にも肉体的にも大変で…。ときどき耐え切れなくなって、自分でも信じられないくらい弾けちゃうんです」
と話し始めた。
「弾けるっていうのは、エッチな意味で?」と聞くと、彼女は首を縦にふりながら、「前までは彼氏がいたんですけど…」と言う。
どうやら彼女はエッチの相手を求めて出会いカフェに行ったよう。しかも、激しいエッチをするために。
そうとわかれば話は早い。俺はちょっと強引に彼女を抱き寄せ、キスをした。
彼女は少し驚いた感じだったが、唇の隙間に舌をねじ込むと、俺の肩に手をまわしてくる。OKのサインが出たところで、服の上から強めに胸を揉むと、彼女も激しく舌をからめてきた。
それからシャツのボタンを外し、中に手を入れる。ブラの上から胸を揉むと声が漏れ始めた。そして、ブラをめくりあげて乳首をいじると腰を動かすように身悶えた。
その後、スカートをめくって少し強めにパンティの上からクリをこすると、見る見るうちにアソコから愛液があふれる。そのままパンティをずらしてアソコに触れると、ニュルンと中指が吸い込まれた。
ここは優しくするよりも強くするのがいいと判断し、中で指を激しく動かす。すると彼女の声は一気に大きくなり、あっという間にイッてしまった。
俺も我慢ができなくなり、彼女を四つん這いにしてパンティをずらした状態で挿入。彼女の腰を持って思い切り突くと、
「あぁーーーっ、ダメぇーーーーっ」
という声が響いた。
さらに激しくピストンすると彼女は、
「ダメダメーーー、出ちゃうでちゃうーーーー」
と絶叫。そこで愚息を引き抜くとバッシャーと大量の潮を吹いた。