ある日、あまりにもハルカが気持ち良さそうだったので、
「そんなに乳首って感じるの?」
と聞いてみた。するとハルカは、
「うん、最高だよ♪」
と答える。そこで俺も試しにイジってもらうことに。それまで俺は乳首をあまり意識したこともなく、オナニーのときも触ったことがなかった。
しかし、ハルカに乳首を触られた瞬間、「ビクン」とカラダが震える。それが快感なのかはわからないが、何かの衝撃が走ったのは間違いない。
そんな俺の反応を見たハルカは「すごい敏感じゃん」と笑い、さらに攻めてくる。ゆっくり撫でまわされたり、デコピンみたいに弾かれたりと、いろいろな手法でイジられた。その日からハルカは、俺の乳首開発に熱心に取り込むようになった。