テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『乳首好きのセフレに乳首の快感を叩きこまれる』
投稿者:ロナウジーニョ似の日本男児(35歳/男性)
昔よく遊んでいたセフレとの話。
そのコはハルカ(仮名)といい、月2くらいでセックスする仲だった。
彼女とは出会い系サイトを介してセフレに。最初はお金目当てなんじゃないかと疑っていたが、そんなつもりはないらしく、純粋にエッチが好きなコだったようだ。
初めて会った日にホテルへ。ハルカは乳首がやたらと敏感で、チロチロと舌先で舐めるだけで悶えまくる。「もっと吸って!」とせがむので、初日から激しく愛撫した。俺の乳首攻めを気に入ってくれたのか、その日の帰りにハルカから「また会おうね」と言われ、俺たちはセフレになった。
とにかく乳首が気持ち良いらしく、指で触れるだけで掠れたような声で喘ぐハルカ。挿入時にも自分の乳首を弄ることが多く、正直、俺のチンコは“オマケ”みたいなものだった。まあ、俺は俺でエッチができるだけで満足だが。