【エロ体験談】乳首好きのセフレに乳首の快感を叩きこまれる

【エロ体験談】乳首好きのセフレに乳首の快感を叩きこまれるの画像1※イメージ画像:Thinkstockより

 
 テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 
『乳首好きのセフレに乳首の快感を叩きこまれる』
投稿者:ロナウジーニョ似の日本男児(35歳/男性)

 昔よく遊んでいたセフレとの話。

 そのコはハルカ(仮名)といい、月2くらいでセックスする仲だった。

 彼女とは出会い系サイトを介してセフレに。最初はお金目当てなんじゃないかと疑っていたが、そんなつもりはないらしく、純粋にエッチが好きなコだったようだ。

 初めて会った日にホテルへ。ハルカは乳首がやたらと敏感で、チロチロと舌先で舐めるだけで悶えまくる。「もっと吸って!」とせがむので、初日から激しく愛撫した。俺の乳首攻めを気に入ってくれたのか、その日の帰りにハルカから「また会おうね」と言われ、俺たちはセフレになった。

 とにかく乳首が気持ち良いらしく、指で触れるだけで掠れたような声で喘ぐハルカ。挿入時にも自分の乳首を弄ることが多く、正直、俺のチンコは“オマケ”みたいなものだった。まあ、俺は俺でエッチができるだけで満足だが。

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