秋元康氏がプロデュースする「劇団4ドル50セント」に所属する新人女優の福島雪菜(19)が、発売中の「週刊ヤングマガジン」第8号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。漫画誌初登場、初表紙、初水着、劇団初の水着グラビアという初モノ尽くしの衝撃デビューを飾り、新たなグラビアスターの誕生を予感させている。
同劇団はエイベックスから新プロジェクトの発足を依頼された秋元氏が「今まで自分がやっていなかったこと」として、劇団のプロデュースを企画。2月8日から旗揚げ本公演が予定されているが、昨年11月に行われたプレ公演のチケットが5分で完売するなど、すでに爆発的な人気を獲得している。
同劇団は男女混合の構成だが、やはりファンの注目は美形ぞろいの女性メンバー。その中でも福島は独特の透明感と際立った美少女ぶりで人気が高い。そんな彼女が美少女グラビアの名門「ヤンマガ」の表紙をいきなり飾り、劇団初の水着グラビアを披露したのだ。
同グラビアでは、恥じらいを感じさせながらもビキニ姿で極上のスレンダーボディを露出。その名の通りの雪のように白い肌と透明感あふれるルックスで、初の水着グラビアを初々しくも大胆にこなしている。
同誌には「その瞳! その笑顔! 100万ドル!!」「一番カワイイ色白19歳」などと最大級の賛辞といえるキャッチコピーが踊っており、期待度の高さは新人女優としては破格。劇団員となれば時として泥臭い演技を見せることもあるが、同誌の担当者は「福島雪菜は泥臭いシーンでもどこかふんわりとしなやか」「AKB48時代の小嶋陽菜に感じた、隠しても溢れるアンニュイな女っぽさに近い」と感じ、そんな彼女の水着姿なら誰もが見たいだろうとグラビアを熱烈オファーしたという。
実際、今回のグラビアは話題沸騰。劇団のファンはもちろんのこと、今まで彼女のことを知らなかった男性読者からも「ヤンマガの表紙の子が可愛すぎる」「タレ目的なところがめちゃくちゃ可愛いなこの子」「可愛い! 肌も綺麗!」「意外とおっぱいもすごい」などと絶賛コメントが飛び交っている。