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筆者は年に数回くらいしか立ちションしない。自宅ではもちろん座って用を足すし、外出先でもできるだけ個室で座ってするようにしている。
その理由は、尿漏れを防ぐため。排尿後、それと同じくらいの時間をかけて尿を絞り出すには、座って作業したほうがずっと楽だ。そのおかげでおっかけ漏れで下着を汚すことなく、常に清潔な状態を保つことに成功している。
男子たるもの、いつ何どき即フェラされてもいいようにチンコは綺麗な状態にしておかなければならない。滅多にそんなチャンスは訪れないだろうが、いざその時になって後悔するような真似だけはしたくないものだ。
それに、筆者のような不細工ヅラのイケてないオジサンは、常日頃から努力を怠ってはならない。モテるための努力ではなく、嫌われないための努力に全身全霊を注がなければいけないのである。
その他に普段から行っている努力として、陰毛の白髪抜きがある。アラウンドフィフティーともなると、頭髪だけではなく、鼻毛やまゆ毛や陰毛に白いものがチラホラと生えてくる。それゆえ、染めたり抜いたり切ったりといった作業を怠ることもできない。すでに老眼が始まっている筆者にとって、この作業は本当に苦痛だ。いつも目をシバシバさせながら、時間をかけて毛抜きで白い陰毛を抜いているのだ。
ある日のこと、いつものように陰毛の白髪を抜いていると、ついつい夢中になり、早朝の4時を迎えてしまった。まだ眠気がなかったこともあり、試しに出会える系サイトに接続してみることにした。
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今新宿で遊んでます(ピース)
今日はオールで遊んでるけど、
もう少ししたら友達が始発で帰っちゃいます。
まだ遊び足りないので、その後だれか会ってくれませんか?
外は寒いけど、暖かいところでイチャイチャとかどうですか?
01月0*日04時11分
受付メール数:0/5
♀つかさ
27歳
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この書き込みは、筆者愛用の出会える系サイトのひとつである【イククル】で発見したものだ。こうした出会える系サイトは、たとえ終電過ぎの時間帯であっても書き込みに溢れている。だから、24時間いつでも相手を見つけることができてしまうのだ。
陰毛を綺麗に抜き終わったばかりだった筆者は、ルンルン気分でつかさチャンにアタックすることにした。
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こんばんは、つかささん。
新宿区在住の会社員・ショーイチ、36歳です。
明日は休みなので、夜更かししてたところです。
サイトで偶然つかささんの書き込みを拝見して、
是非お会いしたくなりました!!
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、
検討してもらえたら、めちゃくちゃ嬉しいデス!
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こんなファースト―メールを送信したところ、数分もしないうちに彼女から返信が届いた。時間帯のおかげでライバルが少なかったのが大きいだろう。
そこからトントン拍子に話が進み、待ち合わせする約束が成立したのだった。
大急ぎで歯を磨き、顔を洗い、自宅を飛び出した。そして、大通りで無事タクシーを見つけ、歌舞伎町に向かう。
早朝の道路はガラ空きで、5分とかからず到着。待ち合わせ場所である歌舞伎町のドン・キホーテに向かうことに。
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するとそこに、周囲をキョロキョロ見回しながら立つ“つかさチャン”らしき女性の姿があった。
目を凝らし、彼女の容姿を値踏みする筆者。
け、ケバいなぁ
彼女の見た目は、いかにも遊んでいそうで、股がユルそうな感じだった。顔の造作は美形なほうで、元グラビアアイドルの桜庭あつこをさらにキツくした感じだ。
髪の毛は茶髪で中肉中背といった具合で、決してハズレではない。
ツカツカと近づいていき、軽く会釈してから話しかける。
「お待たせ。つかさチャンだよね?」
「はぁい。そうです」
「さっき【イククル】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」
「はぁい。つかさです。よろしくでぇす♪」
なんて馬鹿っぽいしゃべり口調なんだ。どうやら彼女はかなり飲んでいるようで、テンションがあがっていた。
まっ、ホロ酔い状態の女性とエッチするのも楽しいもんである。お酒のせいで理性のタガが外れかかっているので、ちょっと無茶気味の要求でも、気軽に受け入れてくれることがほとんどだからだ。
「おっ、だいぶ飲んでるみたいだね」
「そんなことないです。寒いから早く行きません?」
「お、おう。それじゃあ、行こうか?」
さっそくホテル街に向かって歩き始める。
「ね、ショーイチさん」
「ん?」
「腕組んでもいい?」
「も、もちろん…」
筆者が返事する前に、カラダを寄せてくるつかさチャン。
ぷわぁぁん
呼気に混じってアルコール臭が鼻をついた。
「それにしても寒くない?」
「はい。早くホテルに行きたいです」
「じゃ、とりあえずコレ使いなよ」
そう言って、筆者は首に巻いていたマフラーをつかさチャンにかけた。
「わっ、優しいぃ。ショーイチさんって遊び慣れてそうですね」
「そんなことないよ。つかさチャンが寒そうだったからさ」
「でも、こんな風に男の人からマフラー巻いてもらったの初めて。すごくあったかい」
「それは良かった。さっ、早く行こうよ」
こんなやり取りをしながらラブホに到着。無事にチェックインし、部屋で会話を再開させる。
「なにか冷たいものでも飲む?」
「え?」
「ほら、冷蔵庫の中にソフトドリンクが入ってるからさ」
「じゃあ、ビールとかあります?」
まだ飲み足りないのだろうか。しかし、彼女の酒の強さが分からないので、これ以上飲ませるのは危険かもしれない。その冷蔵庫の中には缶ビールと酎ハイが入っていたが、筆者は嘘をつくことにした。
「うーん、ジュースやお茶しかないや」
「そうですかぁ。じゃあ、水はあります?」
「うん、あるよ」
こうして水を彼女に与え、筆者はお茶で喉を潤すのだった。
「今日はどのくらいから飲んでるの?」
「えっとぉ、夜の10時くらいからですかね?」
「そんなに? ずっと飲みっぱなしだったの?」
「うーん、カラオケで歌ったりしながらだから、飲みっぱなしってほどでもないです」
「そうなんだ。でも、お酒は強いほうなんだね」
「そうですね。あまり酔ったりしないかもです」
「今は大丈夫?」
「もちろんですよ」
「つかさチャンはお酒を飲むと性格が変わったりするの? 怒りっぽくなったり、笑い上戸とかさ」
「どうでしょうねぇ」
「それともエッチになるとか?」
「あっ、それはあるかもです♪」
「じゃあ、今日はふたりで楽しもうね」
「やだ、ショーイチさん、顔がエロいぃ!!」
「そりゃそうだよ。今からエロいことするんだから、そうなるに決まってるよ」
しばらく会話を続けていたが、彼女をシャワーに促すタイミングが訪れない。そうこうするうちに、つかさチャンはスマホを取り出して筆者に見せてきた。
そこに写っていたのは、小さくて黄色いヘビだった。
「ねっ、可愛くないですか?」
「う、うん。なにコレ?」
「私のペットちゃんなんですぅ」
「ぺ、ペットなんだ?」
「もう半年も一緒に暮らしてるんです」
「へぇ。でも、ヘビだと餌が大変なんじゃない?」
「はい。生き餌もあげないとダメなので…」
「じゃ、コオロギとか鼠とか?」
「そうなんですよぉ。でも私には無理だから、お兄ちゃんにやってもらってます」
「へぇ、そうなんだぁ」
「ほら、コレも見てくださいよぉ。脱皮したばかりの写真なんです」
「わぁ、肌がツルツルしていて綺麗だね」
「でしょ、でしょ! 本当に可愛いんですよぉ」
こんな具合にペットの話に付き合わされ、気がつくとホテルに入ってから30分近くが経過していた。
まだまだつかさチャンのおしゃべりは止みそうになかったが、そろそろ強引にシャワーに促しても罰は当たらないだろう。
「じゃ、とりあえずシャワー浴びてきなよ」
「は、はい」
「お酒が抜けてないだろうから、ゆっくりでいいからね」
「フフ、本当にショーイチさんって優しいんですね」
なんとかつかさチャンをシャワーに行かせることに成功。その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴び、ようやくベッドインにこぎ着けたのだった。
「じゃ、俺のほうから攻めていいかな?」
「はぁい。たくさん攻めてください♪」
「痛かったりしたら、すぐ言うんだよ」
「少しくらい痛い方が好きかも」
「そ、そうなんだ。じゃあ、少しだけ激しめに攻めるね」
「はぁい」
軽めのキスから始めたのだが、彼女のクチから強烈なアルコール臭が漂ってきた。まっ、これは想定の範囲内だ。覚悟ができていたので、なんとも思わずキスを続行。
すると、つかさチャンのほうから舌を差し出し、筆者の口内に侵入させてきた。
この突然の攻撃は、もちろん大歓迎!! 筆者は酒の味がする彼女の唾液をゴクゴクと飲み、口内を蹂躙される快感に酔いしれた。
そんなハードなキスを終え、愛撫開始。つかさチャンのオッパイはBカップほどだったが、乳首を咥えた途端「アン、アン」とアヘ声をあげ始めた。
普段からそうなのか酒のせいなのかは不明だが、感度はかなり高そうだ。そんなオッパイ愛撫の最中、つかさチャンが筆者の後頭部に手をあててきた。
これは、もっと強く舐めてくれという彼女の意思表示かもしれない。そう察し、さらに力を込めて吸ってみたり、甘く噛んでみたりした。
すると、つかさチャンの手に力が入り、さっきより強く後頭部を押さえつけてきた。もし彼女が巨乳だったら窒息していたかもしれないが、幸いにも控えめのBカップだったので、呼吸困難にならず愛撫を継続することができた。
ここで、ギアを一段あげてみることにした。乳首に吸い付きながら、もう反対側の乳首を指でコリコリ。さらに、空いているほうの手でマンコをサワサワとまさぐり始める。
できるだけ彼女に体重を預けないように重心を移動させるので、腰に負担がかかる体勢だ。しかし、可愛い声でアエいでくれる女性のためだったら、ちっとも苦ではない。
ビジュぷじゅくにゃぁ
マンコはすでにズブ濡れ状態で、熱く火照っていた。触れる指先から、なんとも卑猥な感触が伝わってくる。
は、早くこのマンコを舐めたい!!
しかし、つかさチャンの手は依然筆者の後頭部を押さえ込んだままだ。強引に振りほどくこともできるが、可能な限り彼女の要望には応えてあげたい。
辛抱強くその愛撫を10分以上は続けていただろうか。つかさチャンは「気持ちいぃ」とつぶやきながら、体をヒクつかせうっとりしていた。
ここらが限界だった。筆者はつかさチャンの乳首を咥えたまま、「お願い! もうマンコ舐めさせて」と懇願した。
つかさチャンがすぐに手をどけてくれたので、すかさずクンニの体勢を取り、最初からフルスロットルでマンコを舐めまわした。
すると、つかさチャンはまたもや手を伸ばし、筆者の頭を押さえつけてきた!
な、なんて貪欲なメスなんだ!!
彼女のアグレッシブな態度に感動! こんな女性は大好物だ!!
顔面をマン汁まみれにしながら、舌を膣口に挿入してホジホジ。鼻先をクリトリスにあて、小刻みに左右に動かす。そして、両手を伸ばして両方の乳首をコリコリ。
いつもは様子を見ながら徐々にギアをあげるのだが、最初からアクセルベタ踏み状態でクンニを叩き込んでいく。
「そ、それ! それ、気持ちいいぃぃ!」
彼女の言葉に耳を貸さず、一心不乱でクンニを続行。
「い、イッちゃう! イッちゃうぅぅぅ!」
クンニを開始して数分もしないうちに、つかさチャンは頂点に達した。
ところが、彼女の手は、依然筆者の後頭部にあった。これは、イッた後も舐めてということだろう。
イッた直後にマンコを舐められるのが苦手な女性も多いが、どうやら彼女は平気なタイプのようだ。
さらに言えば、つかさチャンの手は頭を押さえつけるだけではなく、強引に筆者の頭部を左右に揺らしていたのだ。
三度の飯より、挿入よりクンニが大好きな筆者にとって、彼女の態度はご褒美以外の何物でもない!
し、幸せだなぁ…。
喜びに打ち震えながら、筆者は黙々とマンコをシャブり続けた。
その後、指入れしながらクリを舐めたり、彼女に四つん這いになってもらって手マンしたりと、体勢を入れ替えながら愛撫し続けた。
こうして1時間近く攻め続け、つかさチャンは少なくとも10回以上はイッた。
そろそろ入れてもいい頃合いだと判断し、仰向けでヘロヘロになった彼女に声をかける。
「じゃあ、そろそろ入れさせてね」
「は、はひぃ」
コンドームをしっかり装着し、正常位の体勢でインサート。
ヌププぶぶ
軽くマンコにあてがっただけで、アッという間にチンコが根元まで呑み込まれてしまった。
ヤバっ! もしかしてユルマンか?
手マンでは指を1本しか入れなかったので分からなかったが、何の抵抗もなくチンコが呑み込まれたことに焦ってしまった。
「ね、ショーイチさん」
「ん?」
「ギュってしながらして!」
「う、うん」
筆者の焦りをよそに、そうリクエストしてくるつかさチャン。言われるがまま上半身を倒し、彼女を抱きしめながらゆっくりと腰を動かそうとした瞬間…
ギュプにュヌジュッちゅ
つかさチャンのマンコが急速に愚息を締めあげた!
しかも、つかさチャンは微妙に腰を浮かせるような動きを始め、愚息の先端がGスポットにあたるよう調整してきたのだ。
な、なんて床上手なんだ!!
このままでは1分も耐えられそうになかった。なんとかして主導権を取り返し、騙し騙し腰を振らなければならない。
そんな筆者の思惑は、つかさチャンの次の言葉で消し飛んでしまった。
「も、もっと激しく突いて!」
ぷつん!!
あっさりと理性のタガが外れてしまった。もうどうなっても知らん! こうなったら行き当たりばったりだ。
ガガガガガガガ
ふぅ。
がががががががガガっ
高速ピストンの最中に堪え切れず射精してしまった。
しかし、チンコが萎むまで若干の時間は稼げるはず。射精後もピストンを行い、その最中に「い、イクよっ!」と絶叫し、その場を取り繕うことに成功したのだった。
しばらく抱き合ったまま余韻を楽しみ、ゆっくりとチンコを引き抜いた。
「ゴメンね。スグに発射しちゃって」
「そんなことないです。激しくて気持ち良かったですよ」
「ありがとう。そう言ってもらえて安心したよ」
あっさり発射してしまったことを謝罪するも、つかさチャンは明るいノリで許してくれた。
後処理を終え、ふたりしてベッドの上でまどろむ。そのまま30分ほどしたところで、室内にアラームの音が鳴り響いた。それは彼女がスマホで設定していたアラーム音だった。
「あっ、そろそろ帰らないと…」
「あれ? もしかして今日お仕事なの?」
「はい。午後からなんですけど、一度自宅に戻って支度しないといけないので…」
「ふーん、そうなんだぁ。何のお仕事をしてるんだっけ?」
「そ、それは…」
職業を聞いた途端、口籠ってしまったつかさチャン。職業については触れてほしくないようだ。
「ご、ごめん。無理に言わなくていいよ」
「は、はい」
「じゃ、そろそろ帰り支度を始めようか?」
すると、つかさチャンはシャワーを浴びずに下着を身につけ始めた。
「あれ? シャワーを浴びなくていいの?」
「家でシャワーを浴びるので…」
「じゃあ、俺もそうするね」
こうしてあわただしく着替え、ホテルを後にした。
駅に向かいながら、軽いノリで二度目のデートを提案してみることにした。
「もし良かったら、また会って遊んでほしいな」
「はい。それはもちろんですよ」
「え? ホントに?」
「後で、私のアドレスをメールしておきますね」
「了解! 楽しみに待ってるね」
駅の改札口でつかさチャンと別れ、無事にデートは終了。
その後、筆者は喫煙所で一服することにした。
その時、さっそくサイト経由でつかさチャンからメールが届いた。
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ショーイチさん、今日はありがとうございます。
急な応募だったけど、ショーイチさんに会えて嬉しかったです。
また近いうちに遊んでくれたら、もっと嬉しいです。
次からは直接メールくださいね。
****happy****@icloud.com
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もしかしたら社交辞令で二度目はないかも? そう思いながらタバコを吸っていたところだったので、このメールを貰って大喜びしてしまった。
次回はどんなデートになるのだろう? またホロ酔い状態でやって来るのか?
アレコレ考えているうちに、チンコはもう固くなっていた。
(文=所沢ショーイチ)
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