テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『ボランティア美女がまさかの超絶ビッチ!?』
投稿者:らららんこ(30歳/男性)
学生時代、「就職に有利だから」という理由でボランティア活動に精を出していた。
ボランティアセンターに登録していたので、地域の行事の手伝いをしたりNGO団体の助っ人にいったりと派遣社員のような感じでアチコチに行った。そこで知り合った女のコのことを思うと、今でも股間がうずく。
そのコと最初に会ったのは、区が主催する手話教室の手伝いだったと思う。
僕は会場の設置とか来場者の案内とか、そんな感じの雑用を任され、それをせっせとこなしていた。そこにボランティアグループの男の先輩が来て、
「あのコ知ってる?」
と話しかけてきた。彼が指さす方向を見ると、大きなカバンを持ったジーンズ姿の女性がいた。
その女性のことは初めて見たので、「いや。知りませんけど」と返事をすると、その男性は「そうか…。ならいいんだ。何でもない」と意味深な笑みを浮かべて行ってしまった。