吉岡里帆、屈辱の「強制ストリップ」でヌードに…連ドラ初主演作で見せた衝撃の体当たり演技


 いびつな三角関係を予感させる展開から目が離せなさそうだが、それ以上に男性視聴者を沸かせたのが今日子の回想シーン。大学時代に星名から「俺のためなら何でもできるって言ったな」と“校内ストリップ”を強制され、多くの男たちの前で裸になるという衝撃シーンが飛び出したのだ。このシーンで吉岡はブラジャーを外してヌード状態になり、美しい背中や脚を大胆に露出。バスタオル一枚で裸体を覆っている姿も披露した。

 屈辱と不安の感情を顔に浮かべながらも星名に抗えず、男たちの前で全裸になってしまう…という展開に大興奮する男性視聴者が続出。ネット上で「AVよりエロい」「胸糞悪いシーンなのに興奮してしまった」「吉岡里帆のストリップやばい」「吉岡里帆のストリップだけで見た価値あった」といったコメントが大量に飛び交うなど、視聴者に大きな衝撃を与えている。

「当初は原作の過激シーンの再現度が不安視されていましたが、吉岡さんの体当たり演技で不安は一掃されたといってもいいでしょう。連ドラ初主演作に懸ける彼女の本気度が感じられる大胆シーンだったといえます。話題のストリップシーンだけでなく、吉岡さんの可愛らしい顔のアップや巨乳が強調されるニットセーター姿などが頻出し、恋愛ドラマにそれほど興味がない男性視聴者にとっても見どころ満載のドラマとなりそうです」(アイドルライター)

 昨年オリコンが発表した『2017ブレイク女優ランキング』で1位に輝くなど大ブレイクを果たした吉岡。彼女にとって初主演ドラマは今年最初の大勝負となるが、体当たりのストリップシーンで視聴者のド肝を抜いたことで幸先いいスタートとなったようだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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