※画像：『巨乳若妻媚薬拘束潮吹きイカセ 澁谷果歩』REAL
トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第634回
2014年にAVデビューした澁谷果歩（しぶや・かほ）チャン。彼女最大の魅力は、言わずもがなKカップの規格外爆乳だ。
しかし、今回紹介する『巨乳若妻媚薬拘束潮吹きイカセ 澁谷果歩』では、胸同様、規格外の“潮ふき”に終始圧倒されてしまった。
本作での果歩チャンの役どころは、子育てに頑張るシングルマザー。家計の足しになればとモデル事務所に応募するところから物語は始まる。
ここでモデル事務所の男が、あろうことか彼女に媚薬入りのお茶を飲ませる。そのまま宣材写真の撮影が始まるのだが、さっそく薬の効果が表れ、果歩チャンは股間を濡らしてしまう。そして、その股間を男にイジられ、電マまで当てられてしまうことに。
理性のタガが外れつつあった果歩チャンは、強く抵抗することができない。それどころかアンアンと悶え始め、突然ジョボボボと大量の潮をふく始末。
果歩チャンは潮をふきながら絶叫と同時にイッてしまうが、それでも男の手は止まらず、延々とイカされ続ける。その後、電マ攻撃が終わっても、余韻のせいで潮ふきは止まらないのだった。
続いては、ベッドの上で男に乳を揉まれるシーンだ。果歩チャンはなすがままで、手マンによってまたもや大量の潮ふき。あっという間にシーツはぐちょぐちょに濡れるが、それでも潮は止まらない。後背位で挿入されてイキまくった後、体位を変えるためにチンコが引き抜かれても、ジャバババと勢いよく潮をふく。
と潮ふき満載なわけだが、筆者がオススメしたいのは、立ちバック中の“ハメ潮”だ。それは、
透明の液体が滝のように流れ続け、江戸時代に始まったとされる水芸さながらの迫力なのだった。
お次のシーンは、手足を拘束されてのオモチャ攻めだ。ここでも当然のように潮をふきまくるが、体勢がマングリ返しだったため、ふき出した潮が彼女の顔面を直撃することになる。果歩チャンのビックリした表情が印象的なシーンとなった。
続く男ふたりに対するフェラチオ奉仕では、なんと、イラマチオされている最中に潮ふき。手も触れられていないのに潮をふくとは…。どうやら、イラマチオでかなり興奮してしまったようだ。
ここまででふき出した潮の量は、たぶん数リットルはくだらないだろう。それは
“このままだと、果歩チャンは脱水状態になってしまうのでは”
と心配するレベルだった。
ラストは男ふたりに囲まれての3Pだ。愛撫で挿入でと、とにかく潮をふきまくる果歩チャン。そして佳境が近づくと、
「おマンコに水分入れて！ おマンコに精子飲ませて!!」
と絶叫しながら中出しをおねだり。その後、当然のように2連続で中出しが決められてフィニッシュを迎える。しかし、男たちが離れた後、突然果歩チャンのマンコから大量の潮がふき出すことに。
飛距離はゆうに数メートルは越えていただろう。イッた後の余韻でここまで潮をふくとは、規格外にもほどがあるというものだ。
というワケで、『巨乳若妻媚薬拘束潮吹きイカセ 澁谷果歩』は、筆者の中で“爆乳の果歩チャン”から“潮ふきの果歩チャン”へとイメージが切り替わる作品となったのであった。
（文＝所沢ショーイチ）
