さらに彼女は、「酔っても元気なんだね」と俺の股間にタッチして、「すごかったよ♪」と笑顔を弾けさせる。
この人はいったい…。
俺は女上司のハレンチな言動に呆然とした。しかし、それと同時に興奮も覚えた。彼女は黒の下着姿のままで、とてもセクシーだったのだ。
1度するのも2度するのも同じ。
そう思った俺は、女上司にガバッと抱きつき、思い切り尻を揉む。すると彼女は、「またするの?」と甘ったるい声で聞いてくる。その声を封じるように激しいキスをしてやった。
そのまま激しく愛撫して合体。彼女は生で欲しがったので、望みどおりにしてあげる。フィニッシュはさすがにお腹に出したが、お掃除フェラまでしてくれた。
年が明け、この女上司とは挨拶程度しか会話を交わしていない。今月末に会社の新年会があるので、そのときは俺から誘ってみようかな。
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