「恵比寿マスカッツ1.5」三田羽衣、衝撃のエロティックドラマで“愚息”の言いなり! 

 
 夫が仕事で出かけると羽衣ちゃんは、まだ眠っている義理の息子のことを起こしに行く。息子といっても彼は立派な大人で、新しい母親である羽衣ちゃんとほとんど年齢は変わらない。そんな若い母にイケない息子は、エッチなおねだりをする。

 自分のことを起こしにきた母に向かって、スカートを持ち上げ、下着を見せろと迫る息子。さらに彼は、着ていたセーターを脱ぐように指示する。そして、下着姿になった羽衣ちゃんにベッドの上に来るよう要求し、四つん這いのポーズをとらせる。

 義理の息子の言うことを聞く羽衣ちゃんは艶めかしくカラダを動かし、自らお尻や太ももにオイルを塗りたくる。そのまま仰向けになって、大胆な開脚を披露。「ママの何が見たいの?」と呟く彼女は、“愚息”の言いなりなのだった。

 

 
 その後、羽衣ちゃんは息子と一緒にプールで遊んだり、テニスを楽しんだりと、穏やかな日常を過ごす。もちろん、プールでは超極小ビキニを身につけて見事なボディを大胆にあらわにし、テニスシーンでは可憐でセクシーな姿を見せてくれる。息子のアツい視線に気づきながらも、惑わすようにカラダをアピールする羽衣ちゃんは何ともセクシーだ。

 しかし、そんな平穏で刺激的な日常は続かない。実は羽衣ちゃんは凄腕の女スパイで、夫の悪事を暴くため、偽装結婚をしてこの家に潜り込んでいたのだ。

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