性欲を持て余す淫乱女の生態『セックス依存症という女の病い/オナニー依存症という女の病い』


【3】生まれついてのスケベという女の性癖/葵千恵

 真っ昼間から自室で目を見開いて股間にコンニャクを擦り付け、一心不乱にオナニーする娘。そこに彼氏がやってきて、部屋に入るなり屹立した肉棒を差し出すと、すぐに彼女はパックリと咥えこんでご奉仕フェラ。着衣のまま合体すると、密着体位で接吻を交わしながら、情熱的に愛し合う。

 

 
 彼氏が帰った後は、トイレでオナニー開始。すると親父がやってきて、当然のようにクンニを施した後、セックスへと雪崩れ込む。途中で母親がトイレの前を通りがかり、ふたりは息をひそめるも、去っていくと、しっかり射精までこぎつける。さらに押し入れの中でも、母親の目を盗んで父と娘はハメまくる。それでも物足りないとばかり、娘はシャワーオナニーに興じ、夜も自室でマンコを弄り倒す。すると親父が入ってきて、またもやふたりはセックスに耽溺するのだった。

 

(文=猪口貴裕)

men's Pick Up