その4:翌朝まで滞在可能
FKKの営業時間は、昼頃から翌朝早朝までであることが多い。
一度入場料を払うと、営業時間の間はずっと滞在することができる。
また、途中で中抜けすることも可能。昼間入店してセックス、その後中抜けして街を観光し、夜になったらFKKに戻ってもう一度セックス、といった遊び方をすることができる。
その5:飲み放題・食べ放題
上述したとおり、FKKの入場料には食事と飲み物が含まれてる。
食事はブッフェ形式になっている場合がほとんどで、食べ放題。飲み物は飲み放題だ。特に、入場料にビールが含まれているFKKはお得感がある。
東南アジアをはじめとする風俗店のように、女の子にドリンクをご馳走する必要がないため、余計な出費がかからないのがFKKのメリットのひとつだ。
その6:コストパフォーマンスが抜群
FKKのスゴイところの中でも、最大のポイントがコストパフォーマンスだ。
翌朝までいることができて、食べ放題・飲み放題、ヨーロピアン美女としゃべって触って気に入ったらセックスして、かかる費用は入場料の50ユーロ(6500円)と30分のチップ代50ユーロ。トータルで100ユーロ(13000円)。
日本の風俗、例えばヘルスでいうと、13000円は40分コースくらいなものだろう。写真通りの女の子が出てくる保証すらない。
それだけの金額でここまで遊べてしまうFKKのコストパフォーマンスは抜群だと言える。
【世界最強の風俗FKKに男なら絶対に行くべき】
ぼくが世界一周エロ旅として80カ国以上旅してきた中で、女の子のレベル、遊びやすさ、清潔さ、コストパフォーマンスなどを総合的に判断して、FKKが世界最強の風俗であると考えている。
ドイツまでの航空券は安くないが、それを払ってでも絶対に行く価値があると断言できる。
次の長期休暇にドイツ旅行はいかがだろうか?
(文=JOJO)
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著者:JOJO
「旅×エロ」をテーマに世界一周中の旅人。激務に追われる社畜生活のストレスからアングラ界隈にハマる。輪姦、乱交、ハプニングバーなどの変態遊びを経て、2014年に退社後世界一周の旅に出発。まだ見ぬエロを求めて世界を放浪中。
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