そんなまろかがスタジオに登場すると、大久保は「よく来たね」とチクリ。それでもまろかは笑顔をキープし、「30～50代の男性はカラダ目当ての人が多いので絶対ダメ。63から68歳がベスト」と独自の“パパ活メソッド”を熱弁する。また、「〇〇買って」や「〇〇がほしい」といった直接的なおねだりは効果が薄く、「〇〇が買えないの…」としおらしくアピールするのがパパの心をつかむ秘訣だと語った。
これにはさすがの女性芸能人たちもあきれ顔。しかし、この後まろかのメソッドが音を立てて崩れる。実際のパパが生電話出演し、上田にまろかとの肉体関係を望んでいるかどうかを聞かれ、「もちろん！」と元気よく即答したのだ。
パパの本性を知ったまろかは、「えー!? うそでしょ」と仰天。さらに、「もっと賢い女性になってほしい」とパパに言われてしまい、もはや笑うしかないといった感じの表情を浮かべるのだった。
そんなまろかに対し、ネット上の視聴者からは「罪悪感はないんですか？」「そのうち痛い目に遭いそう」といった厳しい声が。しかし、まろかはオンエア後に「色々言われるの承知の上で出てるので…笑」とツイートし、「そんな中でも応援してくれるfamilyが居る限り頑張るね」と意気込みを語った。父親ほどの年齢の男性をメロメロにする彼女には、グラビア界でのさらなる活躍が期待できそうだが…。
