テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『ラッキースケベにドッキドキ♪ 師走のオフィスで魅惑のパンティライン』
投稿者:アジフライ野郎(27歳/男性)
先日、職場のパソコンがクラッシュした。これまでだましだまし使っていたが、ついに寿命が尽きたらしい。
上司に報告すると、総務のシステム担当が一度状態を確認し、それで復旧しないようなら取り替えると言われた。
総務からやって来たのは、遠山さん(仮名)という20代半ばの女性。白いシャツにスラっとしたパンツというオフィスカジュアルが似合う、なかなかの美女だ。てっきりメカニック系の男性社員が来るものだと思っていた俺は、思わぬ美女の登場に少し驚いた。
遠山さんは年末でバタバタしていたらしく、「お待たせしましたー!」と急ぎ足で俺の部署へ駆け込んできた。
身体にぴったりフィットしたシャツだったこともあり、大きく揺れる胸が目に飛び込んでくる。とりあえず自分のパソコンの状態を説明するが、彼女はかなり距離感が近いタイプで、胸の迫力に圧倒されてしまった。