RaMuは卑猥な写真を送ってくる人について、「1度捕まったほうがいい。予備軍じゃない。性犯罪者です!」と主張。同じような被害に遭うグラドル仲間は多いそうで、大きな悩みになっているという。
RaMuは女子高生だった2014年ころに6秒動画共有サービス「Vine」で、口の中でクラッカーを鳴らすなどのカラダを張った動画や強烈すぎる変顔を披露して話題に。女子高生たちの間で「RaMu教の教祖」と呼ばれるカリスマになり、ネットを賑わせる存在として注目を集めた。その後、奇跡のボディとキュートな顔立ちを武器にグラビアに進出し、現在では雑誌やバラエティで活躍する人気グラドルになっている。
破天荒なキャラでも人気があり、ネットから生まれた次世代アイドルとして今後の飛躍が期待されるRaMu。しかし、今回の番組を見るに、SNSを積極的に使う彼女も、その中でのファンとのやり取りには苦労しているようだ。彼女がSNSを気持ち良く活用できるよう、自分勝手な行為は慎んでほしいものだ。