【エロ体験談】聖夜の衝撃エロ展開! バイト中の僕に突然訪れた奇跡


 夜の7時から9時くらいにかけては普段よりも客足が伸びるが、それ以降になると急に暇になるクリスマスの夜。0時を過ぎればほとんど客は来なくなり、いつもより深夜の業務がはかどる。

 暇になったところで夜食でも食べようかと思っていると、そのコが「クリスマスにバイトなんて悲しいね」と話しかけてくる。なんて答えていいのかわからず、「そうだね」と素っ気なく答えると、彼女は「なんか冷たくない?」と笑顔を向けてきた。

 その顔がめちゃくちゃ可愛くて、思わずうつむいてしまう。すると彼女は、「どうしたの? 私、変なこと言った?」と近づいてくる。僕は急にドキドキして混乱し、なぜか「いやだって、Aさんが可愛いから」と口走ってしまった。

 すると彼女は、「なにそれ(笑)」と、またも可愛らしい笑顔を弾けさせる。それをきっかけに会話が始まり、大学のことや恋人の有無などを聞かれた。

 それから1時間ほど喋り、一息ついたところで急に彼女が「なんか思い出作ろう」と提案してくる。そして、「そうだ!」と、僕の手を引いてバックヤードに向かった。

 そこで何をするのかと思ったら…。

 
「ねえ。キスしようよ」

 
 と顔を近づけてくる彼女。それに僕が唖然としていると、

 
「いいじゃん。俺くん、彼女いないんでしょ。私も彼氏に浮気されたばっかりで、ちょっとイケないことしようと思ってたの」

 
 と、早口で言われた。それでも僕が戸惑っていると、さらに顔を近づけてきて、そのままキスをされた。

 それから彼女はさらに大胆になる。なんと…、

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