家の前に着くと、「お茶でもどうですか?」と誘われる。たぶんそうくるだろうと思っていた俺は、「遠慮なく」とお邪魔することにした。
それからリビングで紅茶を飲みながら談笑する。しかし、俺は話に集中できなかった。彼女はかなり積極的で、ボディタッチをしてきたのだ。
もはや俺も我慢の限界で、少し無言になった後、彼女に抱きついた。すでに誘われていると思ったので、少々強引でも構わないだろうと思った。だが、彼女には「ダメよ」とハネつけられてしまった。
「夫が帰ってくるかもしれないから」
そう言って、俺から離れる彼女。「なら、なんで俺を家に入れたんだよ」とは言わなかった。たぶん、彼女はちょっとした火遊び気分だったのだろう。人妻というのはキケンな遊びに興味があるものだ。
それから俺が「じゃあキスだけ」と言うと、彼女は唇を許してくれた。そして、俺は彼女が戸惑うほどの濃厚なキスをして家を出た。
家が近所なので、この人妻とは再会すると思う。そのときはきっと最後までイケるはずだ。俺は今、とても燃えている。
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