宇宙企画専属女優・波木はるか、美少女然とした佇まいからは想像できないスケベっぷりを大胆告白! 『AVオープン2017』マニア部門1位記念インタビュー

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■まだまだしたいことだらけ!?

――かなり好奇心旺盛なんですね。

はるか:意外だと言われるんですけど、プライベートはアグレッシブなんです。車を運転したり、友達とバンジージャンプしに行ったりとか。

――たしかに、インドア派の大人しい印象があります。だから、宇宙企画専属記念のスカイダイビング映像には驚きましたよ。スカイダイビングしながら作品を宣伝するなんて、ブっ飛んでますよね。アレは断ることはできなかったんですか?

はるか:あっ、あれは私が提案したんですよ。

――スカイダイビングを?

はるか:前からやってみたかったので、ちょうどいい機会でした。

――確かにあの映像の中のはるかチャンはずっと楽しそうでしたけど…。

はるか:まだまだしたいことがたくさんあるんです。今回、宇宙企画さんの専属になったおかげで、これからどんどん実現することができそうです。

――今まではできていなかった?

はるか:そうですね。今までは自分を抑えていたというか、求められるものを演じていた部分もあって…。でも、専属を機にどんどん自分らしさを出していこうと思っています。

――その“自分らしさ”が発揮されているのが、専属1作目の『女神降臨 波木はるか』ですね。

はるか:はい。今までかけていたストッパーを外すことができました。打ち合わせの段階から参加させていただいて、持ち込み企画を実現することもできちゃいました。

――それはかなりの力の入れようですね。

はるか:はい。その企画に使う液体も、前の日に家で手作りしましたから。

――そういうのって、撮影スタッフの仕事ですよね?

はるか:普通ならそうなんですけど、どうしても細部にこだわりたかったので、アレコレ調合しながら自作しちゃいました。

――ちなみに、その液体はどんな風に使われたんですか?

はるか:それは作品を観てのお楽しみということで♪

 
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