――ドラマシーンも多かったですよね?
はるか:はい。私の正装でもあるセーラー服あり、女捜査官コスチュームもありで、大変でしたけど楽しめました。
――正装?
はるか:私、セーラー服へのこだわりが強いんです。学生時代は地味なブレザーだったので、憧れも強かったですし。
――なるほど。どんな学生だったんですか?
はるか:すっごく地味でした! イケてない地味グループで、目立たない存在だったですね。
――今のはるかチャンからは全然想像できませんね。
はるか:だから、今はセーラー服を着ていると身が引き締まる感じですね。
――それで“正装”なんですね。
はるか:はい。あと何年着れるか分かりませんけど(笑)。
――はるかチャンなら、あと20年は大丈夫ですよ。きっとよく似合うと思いますよ。
はるか:フフフ、ありがとうございます。
■妄想オナニーへのこだわり
――学生時代の話が出ましたけど、その頃はエッチに興味があったんですか?
はるか:すごくありました! でも、それを隠していたので、むっつりスケベでしたね。家にはパソコンが1台しかなかったので、深夜にこっそりとエッチな動画を見たりしてました。
――それをオカズにオナニーしたり?
はるか:それはできませんでした。いつ親が起きてくるのか分からないので(笑)。
――じゃあ、動画を見てムラムラした時はどうしてたんですか?
はるか:部屋に戻ってから思いだしてオナニーしてました(笑)。でも、妄想オナニーのほうが多かったですね。
――妄想ですか?
はるか:電車通学中に、前の座席に座っているサラリーマンがチンポジを直したりするのを見て興奮して、家に返ってそれを思い出したり、その人とエッチするのを妄想したり…。
――かなりマニアックですね。
はるか:動画をオカズにしたり、道具を使うオナニーも好きなんですけど、やっぱり“深さ”が違うんです。
――深さというと?
はるか:妄想オナニーだと快感にどっぷりハマれるんです。
――今でもしてるんですか?
はるか:もちろんですよ。常にアレコレ妄想してますから。
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