宇宙企画専属女優・波木はるか、美少女然とした佇まいからは想像できないスケベっぷりを大胆告白！　『AVオープン2017』マニア部門1位記念インタビュー

AV 2017年12月25日

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　国内史上最大規模で開催されたアダルトビデオの祭典『AVオープン2017』。その結果発表が11月中旬に行われた。

　90本以上の作品がエントリーする中、見事マニア部門で1位を獲得したのは本サイトでもレビュー記事を紹介した波木はるか（なみき・はるか）チャン主演の『触手狂い　波木はるか』だった。

■メンズサイゾー内『触手狂い』レビューはコチラ

　2015年にAVデビューした彼女はこれまで60本以上の作品に出演しているが、これだけ大きな賞を獲得したのは今回が初めてのこと。この12月には老舗レーベルの宇宙企画専属となり、ますます活躍の場を広げている最中でもある。

　今回、そんなはるかチャンに受賞の喜びと今後の意気込みを聞くべくインタビューの場が設けられることになった。

　12月某日。インタビューの場に現れた彼女を見て驚愕した。

ジャケット画像で見るよりもずっと可愛い！

　そもそもAVのジャケットは、プロのメイクさんが時間をかけて化粧を施し、プロのカメラマンが何百枚も撮影した中から最高の1枚が選ばれている。だから、ジャケット画像と本人を比べると、若干見劣りすることがあったりなかったりするものだ。

　しかし、実物のはるかチャンは、そんな先入観を一撃で粉砕する圧倒的な可愛さだった。これがノリに乗っている女優のオーラというものかもしれない。