風呂から上がると、マナミちゃんは俺のカラダを優しく拭いてくれた。デリヘルのサービスでは当たり前のことだが、彼女の動作には母親のような優しさがあり、俺はまるで子どものようになってしまった。
その後、マナミちゃんが先にベッドに入り、「おいで」と誘ってくる。言われるがまま彼女に近づくと、ギュっと抱きしめられた。包み込まれるような感覚がとても心地良く、そのまま眠ってしまおうかと思ったほどだ。
それから彼女は、「おっぱい触って」「アソコも舐めて」と言ってくる。その言葉に従い、俺は彼女のカラダを愛撫した。すると彼女が、「ママ、気持ち良い…」とポツリ。俺が彼女に母性を感じたのを察してか、急に「ママ」を演じ始めたのだ。
これに俺は興奮を覚え、「ママ～」と言いながら彼女のことを責め始める。彼女もそれに応え、俺を子ども扱いしてくれた。そして、最後は騎乗位素股で、「ママ、イッちゃうよ～」と言いながら果てた。
その後、俺は赤ちゃんプレイにハマった…というわけではない。しかし、仕事が忙しくなると、包容力のある女性に癒されたくなる。
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