日頃より【エロ体験談】をご愛顧くださり、誠にありがとうございます。投稿してくださる皆様、そして愛読者の皆々様に厚く御礼申し上げます。
さて、先日お伝えしたとおり、今月より開催している【賞金レース】の第1回の結果が出ましたので、ここに報告させていただきます。
※賞金レースとは…掲載されたエロ体験談のプレビュー数を計測し、そのランキング上位3名の投稿者様に賞金を贈呈するというものです。公平を期すため、プレビュー数は配信後48時間で記録されたものとなります。
では、12月4日から12月13日に掲載されたエロ体験談のPVトップ3を発表します！
まず、第3位は…
『大阪弁に興奮する女』投稿者：浪速のレコバ（46歳／男性）
※イメージ画像：Thinkstockより
48,283PVを記録したこの記事は、浪速のレコバさんが知人とふたりで行った居酒屋でOL風の美女と出会うというもの。隣の席にいた女性に「刺身の盛り合わせ」をもらい、それをきっかけに仲良くなって…という羨ましい話でした。
しかも相手の女性は「大阪弁に興奮する」という特殊な性癖の持ち主！ 投稿常連者である浪速のレコバさんは、そのペンネームからわかるように大阪出身で、ネイティブな大阪弁を駆使して女性をイカせまくったようです。
ひょんなことをきっかけに女性と知り合い、そのままゴールまで突き進む浪速のレコバさんには、多くの読者が嫉妬し、かつ感動したことでしょう。浪速のレコバさん、今後も読者が羨む投稿をお待ちしております！ この体験談を読んでいない方はコチラへ。
続いて第2位は…
『ロストバージンのお手伝い』投稿者：サラリーマン石川（33歳／男性）
※イメージ画像：Thinkstockより
『大阪弁に興奮する女』をわずかに上回る49,786PVを記録。サラリーマン石川さんが、ふと「あること」を思い出して昔の知り合いに連絡を取ったところから始まる体験談です。「あること」とは、かつて仲が良かった女性が「処女を喪失したかどうか」ということで、それを確かめるために連絡をとったのです。
その後、サラリーマン石川さんは女性と飲みに行くことに。飲んでいる最中に本題に触れてみると、彼女は未経験であることを打ち明けます。そこでサラリーマン石川さんは、冗談半分で「俺はどう？」とロストバージンのお手伝いを提案。彼女はマジメな顔でコクリとうなずき、ふたりは手をつなぎながらホテルへ入るのでした。
処女喪失の相手という貴重な体験談には、多くの読者が「マジか!?」と驚いたことでしょう。身近にバージンに悩む女性がいたら、「俺はどう？」と聞いてみた方がいいかも…。それにしても、ラストの告白も衝撃的でした。次の投稿もお待ちしております！ 本編はコチラから。
そして栄えある第1位は…
