【エロ体験談】ソープで童貞卒業した僕は指名しない主義

ThinkstockPhotos-534041924_tp.jpg※イメージ画像:Thinkstockより

 
 テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 
『ソープで童貞卒業した僕は指名しない主義』
投稿者:えちぜん(28歳/男性)

 彼女いない歴=年齢の僕。ただし、童貞というワケではない。ソープが好きで、そこでの経験値はかなり高いと思う。

 初めてソープに行ったのは、社会人になって3年目の25歳のとき。そろそろ童貞を卒業したいと思い、お世話になることにした。

 特に女性の好みなどはないので、比較的値段が安い店を探した。そこで見つけたのが熟女系のソープ。童貞の僕にも優しく接してくれそうな気がした。

 さっそく都内の有名ソープ街にある店へ。相手は誰でも良かったので、特に予約などはしなかった。

 フロントで受け付けを済ませ、待合室に入る。飲み物のサービスがあるとは知らず、それに少し驚いた。

 それからしばらくして泡姫の部屋へ通される。扉を開けると、背中がぱっくり開いた真っ赤なドレスの女性が土下座して迎えてくれた。

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