そんな状態で、腰をグネグネさせて男優をいたぶっていくあいりチャン。己のボディをフル活用した攻めっぷりは、お見事のひと言だった。
その後、あいりチャンは男優の股間の上に跨り、ドスーンドスーンと腰を上下に動かして性器部分をぶつけていく。この時、ふたりとも下着を履いたままで、男優のチンコがパンツを突き破らんばかりに勃起していたのが印象的だった。タイミングを間違えたらチンコが折れてしまうのでは? と観ているコチラはヒヤヒヤしっぱなしだ。
続くシーンで、ようやくチンコを直接触っての手コキ、そして攻撃的なフェラチオ。ここでのフィニッシュは、仁王立ちフェラからの舌上発射だ。さんざん焦らされていたせいか、見応えのある大量発射だった。
お次は、これまた大迫力のオナニープレイだ。床に固定された電マの上でウンコ座りしたり、同じく固定された極太ディルドを相手に杭打ちピストンしたりと、怒涛のオナニーが続くことになる。
この激しいオナニーに相応しく、イキッぷりもまた素晴らしかった。
ウンコ座りという無理のある体勢を保ちながら杭打ちピストンし続けるのだから、相当体力を消耗するハズ。それでも、あいりチャンは飽きることなく何度もイキまくっていた。
次の素股プレイも圧巻だ。ローションでヌルヌルになったお尻を使っての素股プレイなのだが、圧倒的な肉に包まれたチンコを見て、
下手な挿入やパイズリより気持ち良さそうだ、
と思う筆者なのであった。ここまでセックスシーンはないが、そんなことを忘れてしまうくらいダイナミックなプレイの連続だった。そして、最後の最後で、ようやくセックスシーンとなる。
ほぼ無抵抗の男優を相手に、座位や騎乗位で杭打ちピストンを繰り出すあいりチャン。さらに、後背位でも彼女が主導権を握って腰をガンガンとブツけてくる。