【ニッポンの裏風俗】鶯谷デリヘル:右手のアイドルだった「ビニ本の女王」との一戦

 誰が聞いてもフェラや素股の話ではなく、アレのこと。元女王と生でデキるチャンスなんて滅多にありません。ここは当然1万円の方でしょう!

 
「ゴムの方でお願いします…」

 
 自分の口をついて出たのは、まったく逆の言葉でした。

 料金の問題だけでなく、なんとなく、というのが正直なところです。そして、シャワーに行こうと服を脱ぎ始めたところで小さなアクシデントが。

 
「脱がせて」

 
 女王にそう言われ、

 
「おっ、熟女になってもやっぱりエロスな雰囲気を出そうと、客に脱がさせるわけか…」

 
 そう思ったんです。しかし、そのもがく姿は、「脱がさせてあげる」ではなく、「脱がしてほしい」みたいです。

 
どうやら肩が上がらず、自分でセーターを脱ぐことができないようで…。

 
 エロい気持ちにさせるとかそういうのではなく、単純に「脱げないから脱がして」ということなのでした。

 
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